栃木SCがMF髙萩洋次郎との契約満了を発表 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images
栃木SCは23日、MF髙萩洋次郎と契約満了に伴い2024シーズンの契約を更新しないことを発表した。
1986年8月2日生まれで現在37歳の髙萩はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、2003年11月にトップチーム昇格を果たした。2007シーズンに愛媛FCへのレンタル移籍から復帰すると、その後は中盤の主軸として活躍。同クラブでは公式戦通算293試合の出場で43ゴール58アシストをマークし、明治安田生命J1リーグ連覇などに大きく貢献した。
その後はウェスタン・シドニー・ワンダラーズやFCソウル、FC東京でのプレーを経て、昨年7月に栃木へレンタル加入し今シーズン開幕前に完全移籍への移行が発表。在籍2年目となった今シーズンは明治安田生命J2リーグで36試合出場1ゴール、天皇杯で3試合出場1アシストという成績を残した。
今シーズン限りで栃木を退団することとなった髙萩は、クラブの公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。
「まずはじめに、今シーズンもたくさんの応援をありがとうございました。この度、今シーズン限りで栃木SCを退団することとなりました。昨年夏に加入してから約1年半、喜びや悔しさなど様々な感情を感じたシーズンでしたが、栃木での経験を今後に活かせるように頑張っていきたいと思います。栃木SCに関わるすべての皆さまに感謝いたします。本当にありがとうございました」
【PR】WINNERでJリーグをさらに面白く!
サッカーキング編集部が注目カードを大予想! アナタはどんな試合結果を予想する?
堅実さ重視、大穴狙い、推しクラブ一択……1試合予想くじWINNERでJリーグの熱い戦いがもっと楽しくなる!
- ① 推しのクラブ、予想しやすいゲームなど“1試合”から予想・購入できる!
- ② インターネット決済なら試合開始10分前まで購入可能!
- ③ くじの売上の一部はアナタが応援するクラブにも還元される!
【PR】「ABEMA de DAZN」学割プランで半額に!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※1)が視聴できるプラン。DAZNスタンダードのJリーグをはじめとした国内外のスポーツコンテンツをABEMAで楽しめる。
学生向けプラン「ABEMA de DAZN 学割プラン」(※2)を活用すると 通常の年間プランの半額となる年額16,000円(実質、月額1,333円)で視聴が可能に。明治安田Jリーグ/ラ・リーガ/セリエA/ブンデスリーガ/リーグ・アン/F1などをこの機会に楽しもう!
※1 プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
※2 高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生が対象。
- ① 「ABEMA de DAZN 学割プラン」なら通常の半額となる年額16,000円(実質、月額1,333円)で視聴可能!
- ② Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】Jリーグを楽しむなら
「DMM×DAZNホーダイ」!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② Jリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題で楽しめる!
- ③ 新規入会月から3カ月間、「DMMポイント」が毎月550ポイントもらえる!
【PR】Jリーグは
「DAZN」が独占配信!
「DAZN」とは、スポーツファンが好きなスポーツをいつでもどこでも楽しめるスポーツチャンネル。
「DAZNスタンダード」ならJリーグをはじめ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、WEリーグ、国際大会に加えてプロ野球、バスケ、F1、テニス、ゴルフなど幅広いスポーツコンテンツを堪能できる。
支払方法は、①月間プラン:月額4,200円・税込、②年間プラン(一括払い):32,000円・税込(月換算約2,667円・税込)、③年間プラン(月々払い):月額3,200円・税込の3プラン。ご自身の楽しみ方に合わせてチョイスしよう!
- ① Jリーグをはじめ海外サッカーやプロ野球など様々なスポーツコンテンツが見放題!
- ② 見逃し配信やハイライトはもちろん、オリジナルコンテンツも充実
- ③ 年間プラン一括払いなら、実質1カ月2,700円以下で視聴できる!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト



