ブラジルとエジプトが対戦した [写真]=Getty Images
国際親善試合が6日に行われ、ブラジル代表とエジプト代表が対戦した。
カルロ・アンチェロッティ監督が率いるブラジルはハフィーニャ(バルセロナ)やヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)らが先発出場。エジプトはオマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)らがスターティングメンバーに並んだ一方、モハメド・サラー(リヴァプール)がベンチスタートとなった。
試合の均衡が破れたのは8分、ブラジルのブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)が高い位置でエジプトのビルドアップを奪い、そのまま右足でゴールへと流し込んだ。
しかし11分、ブラジルの主将マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)が痛恨のパスミス。バックパスをかっさらったモスタファ・ジーコ(ピラミッズ)が、アリソン(リヴァプール)との一対一を制し、エジプトが試合を振り出しに戻す。
その後はブラジルが押し込みながらも1点が遠く、同点のまま前半終了。ハーフタイムで両チームメンバーを入れ替え、ブラジルは8人交代でマテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)やエンドリッキ(レアル・マドリード)らが出場。エジプトはサラーらがピッチに立った。
すると52分、ブラジルが勝ち越しに成功。再び高い位置でボールを奪い、左サイドを突破したハフィーニャがグラウンダークロスを供給。ボックス中央で待ち構えていたエンドリッキが左足で合わせて押し込んだ。
試合はこのまま終了し、ブラジルが2-1でFIFAワールドカップ2026前最後の強化試合を制した。W杯は来週開幕。ブラジルはグループC初戦でモロッコ代表と、エジプトはグループG初戦でベルギー代表と対戦する。
【得点者】
1-0 8分 ブルーノ・ギマランイス(ブラジル)
1-1 11分 モスタファ・ジーコ(エジプト)
2-1 52分 エンドリッキ(ブラジル)
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By サッカーキング編集部
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