アルゼンチンの追加点を奪ったジュリアーノ・シメオネ [写真]=Getty Images
アルゼンチン代表は6日、国際親善試合でホンジュラス代表を2-0で破った。同試合で1ゴールを奪ったMFジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリード/スペイン)が試合後、AFA(アルゼンチンサッカー協会)を通して試合を振り返った。
FIFAワールドカップ2026の初陣を10日後に控えたアルゼンチン代表が、大会共催国のアメリカ合衆国でホンジュラス代表と対戦したゲームは、前半終盤の37分、FWラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)がPKをゴール左下に蹴り込み、アルゼンチン代表が先手を取る。1点をリードして折り返した後半の54分には、ボックス右のスペースでスルーパスを呼び込んだラウタロ・マルティネスが、相手の意表を突くヒールキックでボールを落とし、最後はジュリアーノが冷静にゴールネットを揺らす。試合はこのまま2-0でタイムアップを迎え、アルゼンチン代表がFIFAワールドカップ2026前のテストマッチ1戦目を白星で飾った。
ジュリアーノは、昨年3月に行われたFIFAワールドカップ2026南米予選のブラジル代表戦以来、実に1年3カ月ぶりとなるアルゼンチン代表でのゴールを記録。試合後には「ゴールを決めて非常に嬉しいよ」と語ったが、続けて「それ以上にチームの働きぶりを称えたい。個々人がとても気持ち良くプレーできたし、全員がこの親善試合に非常に高い集中力で臨んだことを証明できた」と、チーム全体が披露したパフォーマンスに対する手応えを口にした。
2024年9月にアルゼンチン代表に初招集され、同年11月にデビューを飾ったジュリアーノにとって、今回は“アルビセレステ”のユニフォームに袖を通して挑む初の大舞台となる。だが、ホンジュラス代表戦後、ジュリアーノは「いつも通り全力を尽くし、(リオネル・)スカローニ監督の要求に応えられるプレーしようと努めた」と語る。自身初のFIFAワールドカップだろうと、アトレティコ・マドリードでプレーしている時のように、“平常心”を持って大会に臨むことを誓った。
「いつだってチームを助けたいと思っているし、それはどんな状況であれ大歓迎だ。僕はいつ何時も、チームや環境に適応できるように努めている。相手が誰であろうとも、アルゼンチンはアルゼンチンらしいスタイルで戦うつもりだよ」
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By サッカーキング編集部
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