全得点に絡んだヴィニシウス [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループC第2節が19日に行われ、ブラジル代表とハイチ代表が対戦した。
第1回から全大会に出場し、最多5回の優勝を誇る王国に、1974年大会以来の出場となるハイチが挑んだ。だが、試合前の予想通り、ブラジルが主導権を握る展開となる。12分、ハフィーニャがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドで得点と認められない。それでも23分にこじ開けた。ペナルティエリア左からヴィニシウス・ジュニオールが放ったシュートは相手GKに防がれたものの、こぼれ球にマテウス・クーニャが反応して押し込んだ。
36分、ブラジルが追加点を獲得する。ピッチ中央でのボール奪取からカウンターを展開。ヴィニシウスが敵陣中央から相手の背後へスルーパスを供給し、抜け出したM・クーニャが左足を振り抜いてゴール左上に突き刺した。
前半アディショナルタイム3分、ブラジルが3点目を奪う。ルーカス・パケタがピッチ中央から絶妙の浮き球スルーパスを送り、抜け出したヴィニシウスが相手GKとの一対一を制した。ヴィニシウスは2試合連続ゴールとなった。
後半はハイチもセットプレーで惜しい場面を生み出したが、依然としてブラジルのペースで試合が進む。78分には途中出場のエンドリッキもゴールネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められない。
試合はこのまま終了し、ブラジルはグループステージ突破に王手をかけた。ハイチは最下位が決まった。最終節は24日に行われ、ブラジルはスコットランド代表と、ハイチはモロッコ代表と対戦する。
【得点者】
1-0 23分 マテウス・クーニャ(ブラジル)
2-0 36分 マテウス・クーニャ(ブラジル)
3-0 45+3分 ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)
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By サッカーキング編集部
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