ベルギー代表が5-0で勝利した[写真]=Getty Images
国際親善試合が6日に行われ、ベルギー代表とチュニジア代表が対戦した。
ベルギー代表は欧州予選グループJを無敗で突破し、4大会連続15回目のFIFAワールドカップ2026出場が決定。2日に行われたクロアチア代表との国際親善試合では、2-0で勝利を収めており、本大会へ順調に準備を進めている。一方のチュニジア代表も3大会連続7度目の本大会出場が決定。W杯では、日本代表と同じグループFに組み込まれている。
ともにW杯に出場する国同士のテストマッチは、序盤からベルギーが主導権を握ると、28分に先制。ジェレミー・ドクが左サイドから仕掛け、中央で待ち構えていたレアンドロ・トロサールへパス。トロサールは冷静にワンタッチで流し込み、ベルギーがリードを奪う。
その後も4-5-1でブロックを形成するチュニジアを前にベルギーは、左サイドからドクを中心に攻撃を組み立てる。後半に入っても押し込み続けると、ユーリ・ティーレマンスのクロスにシャルル・デ・ケテラーレが高い打点でヘディングシュートを合わせ、追加点を挙げる。
2点を追いかけるチュニジアは57分、敵陣でボールを奪取するとエリアス・アシュリが強烈なシュート。しかし、これはポストを叩きゴールとはならない。すると62分、チュニジアのイスマエル・ガルビがこの試合2枚目のイエローカードを提示され退場。本大会前の重要なテストマッチでチュニジアは10人の戦いを強いられる。
ベルギーは65分、ケヴィン・デ・ブライネがエリアの外から狙いすましたミドルシュートを決め切り、3点目を記録。その後も数的有利のベルギーは、85分にドディ・ルケバキオ、87分にニコラス・ラスキンがネットを揺らし、5-0で勝利を収めた。
ベルギー代表は現地時間15日にW杯の初戦でエジプト代表と対戦。一方、チュニジア代表は同14日にスウェーデン代表との初戦を控えており、日本代表とは同20日(日本時間21日13時)に対戦する。
【得点者】
1-0 28分 レアンドロ・トロサール(ベルギー代表)
2-0 53分 シャルル・デ・ケテラーレ(ベルギー代表)
3-0 65分 ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)
4-0 85分 ドディ・ルケバキオ(ベルギー代表)
5-0 87分 ニコラス・ラスキン(ベルギー代表)
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By サッカーキング編集部
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