FOLLOW US

水戸、MF新里涼との契約満了を発表…2022シーズンはキャプテンとしてチームを牽引

2023.12.11

水戸との契約満了が発表された新里涼 [写真]=Getty Images

 水戸ホーリーホックは11日、MF新里涼と契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 1995年9月3日生まれで現在28歳の新里は、横浜F・マリノスの下部組織出身で、順天堂大学を経て2018年にV・ファーレン長崎へと入団。2021シーズンからは水戸に活躍の場を移すと、加入初年度からリーグ戦37試合出場2ゴール4アシストの成績を残すなど主力に定着し、翌年はクラブのキャプテンを務めた。3年目となる今シーズンは、リーグ戦23試合に出場した。

 今シーズン限りで退団することとなった新里は、水戸のクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

水戸ホーリーホックを離れることになりました。まず今シーズン、個人としてもチームとしても苦しくて不甲斐ない時間が長く、共に闘ってくれた全ての水戸ファミリーの期待に応えられず悔しいシーズンになりましたが、どんな時も最後まで共に闘い続けてくれたことに感謝しかありません」

「結果が求められるこの世界でフィールドプレーヤー最年長としてピッチ内外で役割を果たせなかったことにも責任を感じています。多くの方と別れの挨拶をできずにチームを去ることは寂しいですが、まだまだ自分自身のサッカー人生は続きますし、自分らしく前を向いて進み続けていくだけなので、また元気な姿で会えるのを楽しみにしています」

「思うことはたくさんありますが、このクラブに対しての想いは変わりません。幸司さんと一緒にJ1昇格できなかったことが心残りですが、キャプテンを務めたこと、クラブのJ通算1000ゴール目を決めたこと、アニメの世界を体現しサッカーには夢があることや無限の可能性があることを示せたこと、水戸で過ごした時間は最高の財産になりました。3年間本当にありがとうございました」

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO