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安藤隆人
世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。巷ではユース教授と呼ばれる。
このライターの記事
高校
2021.01.10
「青森を離れたのは青森山田を倒すため」 矢板中央GK藤井陽登の決意届かずも、見せた成長ともう一度リベンジへ
緑のユニフォームを見ると、自然と闘争本能に火が付く。同い年の松木玖生を見ると、絶対にゴールを割らせたくない気持ちになる。矢板中央の2年生守護神・藤井陽登は一際···
高校
2021.01.08
近年4強常連の2校が激突…堅守の矢板中央と青森山田、個性派アタッカー陣の躍動に注目
第99回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が9日に埼玉スタジアム2002で行われる。14時10分キックオフの第2試合では直近4大会で3度目の準決勝となる矢板中···
高校
2021.01.08
組織的守備の山梨学院か、多彩な攻撃の帝京長岡か…選手権準決勝の注目は“局地戦”
第99回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が9日に埼玉スタジアム2002で行われる。12時5分キックオフの第1試合では11年ぶり2度目の日本一を狙う山梨学院(···
高校サッカー
2020.01.02
[今治東中等教育学校]初出場に導いた名将が挑む“4度目”の選手権【高校サッカー選手権】
「初出場って感じ。これからが彼らの歴史の始まりやなと思っています」 2019年12月30日の開会式。選手権初出場の愛媛県代表・今治東中等教育学校が入場行進して···
高校サッカー
2020.01.01
[徳島市立]高さとフィジカルを兼ね備えた注目のGK…共闘望む『小次郎くん』の存在とは【高校サッカー選手権】
今大会注目のGKが徳島にいる。188cmの高さとフィジカルの強さを誇る徳島市立のGK中川真(3年)だ。ポテンシャルの高さを買われ1年次から試合に出ているが、「···
高校サッカー
2019.12.31
[丸岡]憧れのユニフォームを身に纏い…系譜を継ぐ“丸岡らしいストライカー”【高校サッカー選手権】
久しぶりに“丸岡らしいストライカー”が登場した。 FW田海寧生(3年)は181cmの高さと屈強なフィジカルを活かしたポストプレーだけではなく、反転からのシュ···
高校サッカー
2019.12.30
[岡山学芸館]相手が強ければ強いほど力を発揮する“ミスター・決勝弾”【高校サッカー選手権】
「ピッチにあいつがいるのといないのとではチームの戦う意識が全然違う」 岡山学芸館の高原良明監督は絶大な信頼を寄せる“エース”岡田知也をこう評した。岡田は1年次···
高校サッカー
2019.12.30
[龍谷]“2強”に風穴を開けた新興勢力…目指したのは「応援されるチーム」【高校サッカー選手権】
昨年、佐賀東と佐賀北の“2強”に風穴を開け、初の全国大会出場を手にした新興勢力は、その勢力を膨らませながら、2年連続の選手権出場を手にした。 チームを率いる···
高校サッカー
2019.12.29
[日大明誠]“Jクラブ消滅”の経験を胸に…強豪たちを退け初の檜舞台へ【高校サッカー選手権】
「3年間、同じメンバー、同じ場所でサッカーが出来る環境に感謝しよう」 日大明誠を率いる後藤聡志監督は常々、129人の部員たちにそう話している。こうした言葉は多···
高校サッカー
2019.01.15
衝撃のハットトリックで“大会の顔”に…尚志の2年生エース・染野唯月が見せつけた“凄み”
『染野唯月の大会』だったと言えるだろう。神村学園(鹿児島)、東福岡(福岡)、前橋育英(群馬)、帝京長岡(新潟)という難敵を次々と撃破し、2011年度以来2度目の···
高校サッカー
2019.01.14
「お前を強くするから」…青森山田のキャプテンがどうしても優勝したかった『特別な理由』
大会直前に新キャプテンとなったGK飯田雅浩は、見事にチームを引っ張り、2度目の選手権制覇に導いた。キャプテンとしての思いだけでなく、彼には今大会に絶対に優勝を···
高校サッカー
2019.01.14
「なるべくしてなった」頂上決戦…勝負を左右する2つのポイント【選手権決勝/青森山田vs流経大柏】
前年度準優勝の流通経済大柏(千葉)と、前々回優勝の青森山田(青森)の一戦となった選手権決勝。ともにユース年代の最高峰である高円宮杯プレミアリーグイーストに所属···
高校サッカー
2019.01.13
シャドー、ボランチ、センターバック、PKキッカー…青森山田の藤原優大は“色々できる1年生”
青森山田の1年生DF藤原優大の話を聞いていると、黒田剛監督が彼に重要な場面を託したくなることが理解できる。 本職はボランチだが、センターバック、トップ下とセ···
高校サッカー
2019.01.05
名門・秋商の“10番”を託された1年生…大きな財産を胸に原田悠翔は次なる戦いへ
選手権出場最多の44回を誇る伝統校・秋田商業。左胸に漢字で『秋商』と刻まれた真紅のユニフォームを身に纏う選手たちの中で、“10番”を託されたのは、1年生のMF···
高校サッカー
2019.01.03
独特のリズム、平常心、勝負強さ…帝京長岡の2年生MF田中克幸は『替えがきかない選手』
「試合が動かないので、PKかなと思っていた。でも、自分のゴールで勝てて良かった」 試合後、帝京長岡の2年生MF田中克幸は大勢の報道陣に囲まれながらも、淡々とし···
高校サッカー
2019.01.02
東福岡守備陣をかく乱した2年生FW…次は王者との一戦へ
やはりこの男の存在感は絶大だった。注目の2年生FW染野唯月(尚志)は、屈強なフィジカルと天性のバネ、そして正確なボールコントロールとポストプレーで攻撃の要とな···
高校サッカー
2019.01.02
<浜松開誠館>創部14年で初出場 “破天荒”を掲げて突き破った“中部の壁”【選手権出場校紹介】
『破天荒』 この3文字が浜松開誠館のチームTシャツの背中に大きく刻まれている。破天荒とは『今まで誰もなし得なかったことをすること』という意味を持つ。 かつて···
高校サッカー
2018.12.31
四中工一筋27年…「僕にとってサッカーは樋口士郎」 名将との二人三脚は今年限りも歴史は続く
四日市中央工と秋田商の高校選手権1回戦。立ち上がりから後手に回った四中工は、秋田商に2点を奪われ、反撃できぬまま0-2の敗戦を喫した。試合終了を告げるホイッス···
高校サッカー
2018.12.29
<草津東>「兄は兄の道がある」 受験専念決断の3年生の想いも胸に【選手権出場校紹介】
草津東は滋賀県を代表するサッカーの強豪校である一方で、県下有数の進学校でもある。それ故に、多くの生徒が大学進学を目指し、受験勉強に励む。 それはサッカー部を···
高校サッカー
2018.12.29
<帝京長岡>背番号10は決意の選択 小池晴輝、3年の意地を見せる【選手権出場校紹介】
帝京長岡の伝統行事として、選手権に出場した際に、3年生は自分の背番号を自由に選ぶことができる権利を得られる。2年ぶり6回目の出場を果たした今回も、その伝統行事···
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