劇的決着が目立つ北中米W杯 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026はラウンド16の全日程が終了し、準々決勝に進出する8チームが出揃った。
北中米3カ国で共催され、過去最多の48チームが参戦したFIFAワールドカップ2026。グループステージから熱戦が続き、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、フランス代表FWキリアン・エンバペ、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが得点ランキングの上位を占めるなど、“千両役者”たちが期待通りのパフォーマンスを披露している。
今大会は最終盤で決勝点が生まれる劇的な試合展開が目立つ。データサイト『Opta』によると、90分以降に生まれた決勝点がラウンド16終了時点ですでに「10」あるとのこと。これは単一大会における歴代最多記録となっている。
ラウンド32のブラジル代表vs日本代表では、1-1で迎えた90+6分にガブリエウ・マルティネッリが巧みなコントロールショットを沈め、森保ジャパンが掲げた優勝という夢を打ち砕いた。また、隣国対決となったラウンド16のポルトガル代表vsスペイン代表では、途中出場のミケル・メリーノが90+1分に値千金の先制弾。同じくラウンド16で2点ビハインドからの大逆転劇を演じたアルゼンチン代表だが、エンソ・フェルナンデスの決勝点は90+3分に生まれている。
最後まで目が離せない激闘が数多く繰り広げられた中、ベスト8に駒を進めたのはフランス代表、モロッコ代表、スペイン代表、ベルギー代表、ノルウェー代表、イングランド代表、アルゼンチン代表、スイス代表の8位チーム。準々決勝は現地時間9日から順次行われる。
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By サッカーキング編集部
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