W杯敗退を受けて心境を綴ったヴィニシウス [写真]=Getty Images
ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)が、ラウンド16で敗退したFIFAワールドカップ2026を振り返った。
グループCに入ったブラジル代表は2勝1分けのグループ首位で決勝トーナメントに進出すると、1回戦(ラウンド32)では日本代表に2-1で逆転勝利を収めたものの、5日に行われたラウンド16ではノルウェー代表に1-2で敗れて敗退となっていた。
今大会では全5試合に先発出場して4ゴール1アシストを記録する活躍を見せていた中で、敗退となったことを受け、ヴィニシウスが自身の公式インスタグラムを更新。「あれから4年近くが経ち、再びワールドカップでの失望を経験して、何を書くべきか考えている」と綴りながら、次のように胸中を明かした。
「あらゆる年代の多くの人々が僕を応援し、僕たちの夢を共に抱いてくれたのを見てきた。沈黙を守るのは不公平だと感じた。でも、少しの間、じっくり考える時間が必要だった。代表チームのユニフォームを着ることは、僕の人生最大の誇りで、ワールドカップのラウンド16で敗退したことは、言葉では言い表せないほどの悲しみだ」
「どれだけ懸命に準備し、どれだけ集中し、どれだけ皆と家族のためにこの勝利を望んでいたか、僕はよく分かっている。悔しさは計り知れない。もっと上を目指せるだけの力を持ったチームだったのに、それを成し遂げることができなかった。申し訳ない。そして、世界の頂点に返り咲くという夢のために、これからも戦い続ける」
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By サッカーキング編集部
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