インテルに所属するFWエスポジト[写真]=Getty Images
インテルに所属するイタリア代表FWフランチェスコ・ピーオ・エスポジトがボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦でのPK失敗を振り返った。11日、イタリアメディア『コリエレ・デラ・セーラ』が同選手のコメントを伝えている。
イタリア代表はFIFAワールドカップ2026欧州予選でグループ2位に終わり、プレーオフへ回ることに。プレーオフ準決勝では北アイルランド代表を撃破したものの、決勝ではボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦の末敗れ、3大会連続でのワールドカップ出場を逃すことになった。
PK戦では、代表キャップわずか「7」の弱冠20歳のエスポジトが一番手を務めたものの、思い切って蹴り込んだシュートは枠外。2番手のサンドロ・トナーリは成功させたが、3番手のブライアン・クリスタンテも失敗に終わり敗れた。エスポジトはPK失敗の瞬間を振り返っている。
「失望感を消化するのには苦労した。一点を見つめて、何が起きたのか理解できなかった。まるで打ちのめされた気持ちになったんだ」
「最初に思ったのは、チームメイト、友人、家族を失望させてしまったことだ。またPKを蹴る機会はあると思うが、決めることもあれば、外すこともあるだろう。あの日は、最初のキッカーを務める責任を負えると確信していたし、自信もあった。でも、事態は悪い方向に進んでしまった」
この結果、イタリア代表は3大会連続予選敗退。エスポジトがイタリア代表のワールドカップ出場を最後に目にしたのは9歳までさかのぼることになる。
「(退場者を出して)一人少ない状況でも、全力を尽くし、何度もチャンスを作り出すチームを見てきた。でも、それでは不十分だったし、今も不十分だと思っている。それでも、イタリアにはワールドカップ出場の義務がある。僕たちが責任をとらなければならない」
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By サッカーキング編集部
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