同点ゴールを記録したラウタロ [写真]=Getty Images
セリエA第22節が23日に行われ、インテルとピサが対戦した。
1-3で敗れた20日のチャンピオンズリーグ(CL)アーセナル戦から先発を5人変更して試合に臨んだインテルは、開始11分に相手の先制を許してしまう。自陣でGKヤン・ゾマーとピオトル・ジエリンスキの連係ミスでボールを奪われ、ステファノ・モレオにロングシュートを叩き込まれた。
さらに23分、コーナーキックからモレオのドッピエッタを許し、インテルは降格圏のピサを相手に2点ビハインドの展開となってしまう。インテルのクリスティアン・キヴ監督は前半のうちにカードを切る決断を下し、ルイス・エンリケに代えてフェデリコ・ディマルコをピッチに送り出す。
すると39分、ジエリンスキのシュートが相手のハンドを誘ってインテルがPK獲得。ジエリンスキが自らこれを決めて1点を返す。
さらに41分、ディマルコの正確なクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせて、インテルが試合を振り出しに戻す。前半アディショナルタイム2分にはアレッサンドロ・バストーニのクロスからフランチェスコ・ピーオ・エスポジトがヘディングシュートを叩き込み、インテルは前半のうちに逆転に成功した。
後半も攻め続けるインテルは、82分に待望の追加点を獲得。マルクス・テュラムのクロスに反応したディマルコが左足でボレーシュートを放つと、ボールは左右のポストに当たってゴールに吸い込まれた。
インテルは86分、アンジェ・ヨアン・ボニーが個人技で密集を突破して5点目をもたらす。後半アディショナルタイム3分にはコーナーキックの流れからヘンリク・ムヒタリアンがダメ押しの1点を加え、インテルは6-2で勝利した。
リーグ戦3連勝のインテルは首位をキープ。インテルの次戦は28日に行われ、CLでドルトムントと対戦する。
【得点者】
0-1 10分 ステファノ・モレオ(ピサ)
0-2 23分 ステファノ・モレオ(ピサ)
1-2 39分 ピオトル・ジエリンスキ(インテル)
2-2 41分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
3-2 45+2分 フランチェスコ・ピーオ・エスポジト(インテル)
4-2 82分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
5-2 86分 アンジェ・ヨアン・ボニー(インテル)
6-2 90+3分 ヘンリク・ムヒタリアン(インテル)
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By サッカーキング編集部
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