3大会連続でW杯を逃しているイタリア代表 [写真]=Getty Images
イタリア代表は6月に行われる国際親善試合で多くの若手選手を登用する可能性があるようだ。12日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
イタリア代表は3月に行われたFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れ、3大会連続でW杯出場を逃すことが決定した。これを受けて、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長やジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏が辞任を発表している。
6月に行われる2試合の国際親善試合では、U-21イタリア代表を指揮するシルヴィオ・バルディーニ監督が暫定で監督を務めることが決まっているが、『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、多くの若手選手が招集される見込みとの見解を示している。
3月に代表デビューを飾ったDFマルコ・パレストラ(カリアリ)を始め、MFニッコロ・ピジッリ(ローマ)やフランチェスコ・ピーオ・エスポジト(インテル)は「間違いなく招集されるだろう」と説明。キャプテンを務めるGKジャンルイジ・ドンナルンマ(マンチェスター・シティ)は引き続き招集されるようだが、DFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)やMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)などの主力選手には休養が与えられる方針だという。
その他にも、DFマッテオ・ルッジェーリ(アトレティコ・マドリード)、DFジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ)、DFマイケル・カヨデ(ブレントフォード)、DFピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ)、DFファビオ・キアロディア(ボルシアMG)、DGフィリッポ・マネ(ドルトムント)、DFオネスト・アハノール(アタランタ)、MFサムエレ・リッチ(ミラン)、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)、MFシェール・エンドゥール(フィオレンティーナ)、MFルカ・リパーニ(サッスオーロ)、FWルカ・コレオショ(パリFC)らの名前が招集の候補に挙げられている。
イタリア代表は国際親善試合で6月3日にルクセンブルク代表、同7日にギリシャ代表とそれぞれ対戦。代表メンバーの発表は5月25日に予定されている。
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By サッカーキング編集部
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