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世界の“チャンスメーカー”ベスト100が発表!…伊東純也や三笘薫、横浜FMの3選手がランクイン

2023.11.16

ランクインした選手たち [写真]=Getty Images

 スイスに拠点を持つサッカーの研究機関『CIES Football Observatory』は15日、現行シーズンの世界各国リーグにおけるチャンスメイクに関するランキングを発表した。

 今回のランキングは『Wyscout』のデータを参考に作成されたもので、ここまで行われた現行シーズンの国内リーグ戦のうち、少なくとも630分間以上に出場した選手が対象になっている。なお、ランキング作成の際に用いられる指標では、90分あたりのキーパス(決定的チャンスを創出するパス)やアシストの数のほか、アシスト期待値や試合の平均レベル等が考慮されているようだ。


 栄えある1位に輝いたのは、今夏にバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したフランス代表FWウスマン・デンベレ。新天地で「10番」を託された世界屈指のウイング(WG)は、90分あたりのキーパス数が「2.45」、アシスト期待値が「0.27」となっている。アシスト期待値では2位や3位の選手を下回っているものの、キーパス数はトップ100に入った選手の中で唯一「2.0」以上を記録している。

 2位はバイエルンのサイド攻撃の中心的役割を担うドイツ代表FWレロイ・サネで、その数値はキーパス数が「1.62」、アシスト期待値が「0.46」となっている。3位にはキーパス数「1.54」、アシスト期待値「0.41」を記録したアスレティック・ビルバオ所属のスペイン代表FWニコ・ウィリアムスが入った。4位以下にはPSG所属のフランス代表FWキリアン・エンバペリヴァプール所属のエジプト代表FWモハメド・サラーらが続いている。

 なお、トップ100には合計3人のJリーガーが名を連ねた。30位には横浜F・マリノスヤン・マテウスがランクイン。キーパス数は「1.51」、アシスト期待値は「0.42」となっている。日本人トップは横浜FMに所属する水沼宏太の39位で、キーパス数「1.53」、アシスト期待値「0.33」を記録。また、51位には同じく横浜FM所属のエウベルが入った。また、日本人選手ではスタッド・ランス所属の伊東純也が90位、ブライトン所属の三笘薫が97位にそれぞれランクインしている。

 今回発表されたランキングのトップ10は以下の通り。

ランキングのトップ10
※カッコ内は(国籍/所属)、⭐︎は日本人選手およびJリーグ在籍選手

1位 ウスマン・デンベレ(フランス/パリ・サンジェルマン
2位 レロイ・サネ(ドイツ/バイエルン
3位 ニコ・ウィリアムス(スペイン/アスレティック・ビルバオ
4位 キリアン・エンバペ(フランス/パリ・サンジェルマン
5位 ムサ・ディアビ(フランス/アストン・ヴィラ
6位 モハメド・サラー(エジプト/リヴァプール
7位 フランク・オノラ(フランス/ボルシアMG
8位 マキシミリアーノ・ヌニェス(アルゼンチン/ナシオナル・ポトシ)
9位 イニャキ・ウィリアムス(ガーナ/アスレティック・ビルバオ
10位 マグヌス・ウォルフ・エイクレム(ノルウェー/モルデ)

30位 ヤン・マテウス(ブラジル/横浜F・マリノス)⭐︎

39位 水沼宏太(日本/横浜F・マリノス)⭐︎

51位 エウベル(ブラジル/横浜F・マリノス)⭐︎

90位 伊東純也(日本/スタッド・ランス)⭐︎

97位 三笘薫(日本/ブライトン)⭐︎

By サッカーキング編集部

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