16日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選で日本代表はミャンマー代表と対戦し、5対0で勝利。試合後、細谷真大(柏レイソル)がメディアからの取材に応じた。
今回、A代表のケガ人続出により、U-22日本代表からA代表へ追加招集される形となった細谷だが、ミャンマー代表戦でいきなり出番が訪れた。4対0とリードした67分に南野拓実(モナコ)との交代でピッチへ投入され、アグレッシブなプレーで短い時間ながら存在感を示した。
しかし、本人としては、自身のパフォーマンスに納得できなかったようで、「点差も開いていたので、自分も点を取ろうと思っていた。だけど、取れなくて、少し残念」と試合を振り返り、「もっとシュートを打ちたかったし、もっとボールに絡んで、得点を重ねられれば良かったけど、あまり絡めなかった。そういう部分では、もっとボールを呼び込むことが必要なのかなと思う」と、悔しさを滲ませた。
今回のA代表の活動は、招集されたメンバー全員が揃ったのが試合前日というタイトなスケジュールだった。ぶっつけ本番ともいえる準備期間の短さは、プレーをしていても感じたようで、「自分は周りの人たちの特長を分かっているので、うまく使いたかった。自分の持ち味も(理解してもらうために)、表現するようなプレーが必要になってくると思う。攻撃の軸として試合に出たいので、連係をもっと深めたい」と話した。
2022年のEAFF E-1サッカー選手権以来、久々のA代表で多くの課題を感じたという細谷。ただ、それでも前向きな姿勢は崩さず、「自分がいま課題として持っている『引かれた相手に対してどうこじ開けるか』という部分を今回の遠征を通して学べるのではないかなと思う」とも話し、すぐに気持ちを次へと切り替えていた。
今後、日本代表はサウジアラビアへ移動し、11月21日(火)23時45分からシリア代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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