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GK前川黛也が途中出場で待望の日本代表デビュー「満足せずにもっともっと貢献できるように頑張りたい」

 日本代表は16日に行われた『FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選』でミャンマー代表と対戦し、上田綺世のハットトリックなどで5-0で勝利。試合後、81分からピッチに立って待望の日本代表デビューを飾ったGK前川黛也(ヴィッセル神戸)が自身のデビュー戦を振り返った。

 日本代表が攻勢を続けるなか、試合終盤に途中出場した前川は「素直に、代表で日の丸を背負ってピッチに立てたことはすごく嬉しいですし、ノータッチではあったんですけど、触らないところ以外でも貢献できることはたくさんあるので、しっかり無失点で終えられるように意識しました」とコメント。代表選手としてのキャリアの一歩目を踏み出せたことを実感していた。

 試合では、ボールに触る場面こそなかったが、最後方から大きな声で指示を与える場面が散見。「ああいう状況(攻勢)だからこそ、事故もある。そこは油断できないところなので、僕から声をかけ続けることが大事だと思ってかけ続けました」と振り返り、「どんな形でも勝利に貢献するということが大事だと思うので、そこに貢献できたのは良かったです」とチームの勝利を喜んだ。

 前回の代表活動では、所属クラブの本拠地でもあるノエビアスタジアム神戸で行われる一戦でのデビューが期待される中で負傷により代表から離脱。悔しい思いもしたが、「それも僕の実力です」と述べつつ、「代表で試合に出ることを目指し続けた結果、ピッチに立てたと思うので、そこは自信を持って自分を誇らしく思いますし、これからも満足せずにもっともっと貢献できるように頑張りたいと思います」と、さらなる活躍を誓った。

 そして、自身の父であり、元日本代表GKでもある前川和也さんと同じ舞台に立ったことに関しても言及。「ピッチに立って重圧を感じましたし、その中で父親が何試合もプレーしてきたことを考えると本当にすごいことだなと肌で感じました」との思いを口にした。

 最高の形でスタートをきった日本代表は次戦、11月21日(火)の23時45分から中立地のサウジアラビアにてシリア代表と対戦する。

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