レアル・マドリードが本拠地を構えるサンティアゴ・ベルナベウ[写真]=Getty Images
中東情勢の悪化により開催の危ぶまれる“フィナリッシマ”だが、スペインのマドリードにある『サンティアゴ・ベルナベウ』で開催される見通しが立ったようだ。12日、スペインメディア『アス』や『マルカ』が報じている。
欧州王者と南米王者が激突する“フィナリッシマ”。今大会は、EURO2024を制したスペイン代表と、コパ・アメリカ2024を制覇したアルゼンチン代表が激突。FIFAワールドカップ2026の前哨戦としても注目される一戦は、現地時間3月27日にカタールのドーハにある『ルサイル・スタジアム』で行われる予定となっていた。
しかし、現在の中東情勢の緊迫化で同試合の開催に懸念が浮上。欧州サッカー連盟(UEFA)は5日に「開催の最終決定は来週末までに下される予定」と声明を発表していた。
その後、『アス』はロンドンやマドリードに開催地を移す可能性を伝えていたが、今回の報道で「ドーハで開催される予定だったフィナリッシマは、サンティアゴ・ベルナベウに変更されることになった」と報道。『マルカ』も「会場の決定はほぼ完了した」と伝え、レアル・マドリードの本拠地でスペイン代表対アルゼンチン代表の一戦が行われる可能性が高まっている。
一方、同日にモロッコ代表対エクアドル代表の国際親善試合が同じくマドリードの『リアド・エア・メトロポリターノ』で行われる。『アス』は大規模のイベントをマドリードで同日に開催する能力はあるが、警備体制を綿密に整える必要があるとセキュリティ上の課題を伝えた。
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By サッカーキング編集部
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