昨年10月から指揮するポッター監督[写真]=Getty Images
スウェーデン・サッカー協会は12日、グレアム・ポッター監督と2030年まで契約延長したことを発表した。
イングランド出身のポッター監督は現在50歳。2010年に当時スウェーデン4部のエステルスンドの指揮官に就任すると、わずか5年で1部昇格に導き、さらにUEFAヨーロッパリーグでベスト32進出に導き脚光を浴びた。その後、スウォンジー、ブライトンを経て、2022年9月にチェルシーの監督に就任した。しかし、1シーズンもたずして解任されると、ウェストハムの監督を経験した後、昨年10月にスウェーデン代表の監督に就任している。
ポッター監督は新契約を締結したことを受けて、「今後、重要なことを成し遂げる素晴らしい機会を得ました。スウェーデンは誇らしい歴史を持つサッカー国であり、数々のチームがワールドカップに出場し、そこで戦ってきました。私たちもその歴史を取り戻したいと思っている」と語り、今月に控えるFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ突破を誓った。
スウェーデン代表は、FIFAワールドカップ26欧州予選・グループBで最下位に終わったものの、2024-25シーズンのUEFAネーションズリーグ(UNL)の成績上位4チームになったことで、プレーオフへの切符を確保。本大会出場の望みが残されることになった。
3月に行われるプレーオフの準決勝では、ウクライナ代表と対戦し、勝利すればポーランド対アルバニアの勝者と本大会を懸けて激突。本大会出場を決めれば、グループFに入ることが決まっており、日本代表との対戦も実現する。
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By サッカーキング編集部
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