2試合の出場停止処分が下されたクアンサー [写真]=Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)規律委員会の委員長はイングランド代表DFジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン/ドイツ)に下された2試合出場停止処分に関しての質問への回答を拒否したようだ。11日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
クアンサーは5日に行われたFIFAワールドカップ2026・ラウンド16のメキシコ代表戦に右サイドバック(SB)として先発出場したが、52分にスライディングタックルを敢行した際に足裏がヘスス・ガジャルドのすねを捉えてしまい、オンフィールド・レビューの結果、一発退場となった。
今大会では決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦でレッドカードを提示されたアメリカ代表FWフォラリン・バログン(モナコ/フランス)の出場停止処分に1年間の猶予が与えられ、同選手がラウンド16のベルギー代表戦に出場した事例もあったなか、クアンサーには自動的な1試合の出場停止に加え、重大な反則プレーに該当することから、追加の1試合出場停止処分が下された。
バログンのケースとは違う決断が下されたことに多くの非難の声が上がり、特にアメリカのドナルド・トランプ大統領やホワイトハウス当局者が、バログンの処分に関してFIFAに働きかけを行っていたことも明らかになったことで、批判はさらに強まっていた。
そうしたなか、『BBC』のスポーツ編集長ダン・ロアン氏が、11日に行われたW杯準々決勝のイングランド代表とノルウェー代表の一戦に訪れたFIFA規律委員会のモハンマド・アル・カマリ委員長にクアンサーの件を質問したという。
「バログンの出場停止処分について、またその処分を取り消すようFIFA会長から要請があったかどうかについて、お聞きしてもよろしいでしょうか?」、「それについて何かお話しいただけることはありますか?」、「なぜジャレル・クアンサー選手が2試合の出場停止処分を受けたのかについて、何かお話しいただけませんか?」、「この件がどのように報じられているかについて、何かコメントをいただけますか?」、「何か一言でも、おっしゃっていただけませんか?」
しかし、これらの質問にアル・カマリ委員長は一つも回答しなかったことが伝えられている。
【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。
そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。
- ① 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
- ② 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
- ③ 試合結果や優勝国を予想して盛り上がろう!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
