ゴールを決めたものの、退場となったバログン [写真]=Getty Images
アメリカ代表FWフォラリン・バログン(モナコ/フランス)が、FIFAワールドカップのノックアウトステージでゴールを決めた上にレッドカードも受けた史上4人目の選手となった。
バログンは7月1日に行われたFIFAワールドカップ2026・決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦に先発出場すると、0-0で迎えた45分にこぼれ球に反応して左足で先制点を挙げた。
しかし、後半途中にタリク・ムハレモヴィッチと競り合った際に、バログンは同選手の右足首を踏んでしまい、オンフィールド・レビューの結果、危険なプレーと判断され、バログンは64分に一発退場となった。
これにより、データサイト『OPTA』によると、バログンはW杯のノックアウトステージでゴールを記録するとともに、レッドカードが提示された史上4人目の選手になったという。
これまでは1962年に準決勝で元ブラジル代表FWガリンシャ氏が、2002年に準々決勝で元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏が、2006年に決勝で元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏が、それぞれW杯のノックアウトステージでゴールを記録した上で退場になっていた。
なお、数的不利に陥ったアメリカ代表は、82分にマリク・ティルマンが直接フリーキックを決めて、2-0で勝利を収めているが、6日に行われるラウンド16のベルギー代表戦に、今大会ここまで3ゴールを記録しているバログンが出場停止で欠場を余儀なくされることは大きな痛手となりそうだ。
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By サッカーキング編集部
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