ノルウェー代表のキャプテンを務めるウーデゴーア [写真]=Getty Images
ノルウェー代表が28年ぶりのベスト16進出を果たした。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド32が現地時間6月30日に行われ、ノルウェーはコートジボワール代表と対戦した。39分にマルティン・ウーデゴーアのパスを受けたアントニオ・ヌサがゴラッソを叩き込むと、74分に追い付かれるも、86分にアーリング・ハーランドの3試合連続ゴールで勝ち越し。最終盤の反撃をGKエルヤン・ニーランを中心に凌ぎ切り、ラウンド16へ駒を進めた。
今大会のダークホースとも目されているノルウェー。牽引するのは世界最高峰のプレミアリーグで活躍するウーデゴーアとハーランドの“2枚看板”だ。ハーランドはイラク代表とのグループステージ初戦でいきなり2ゴールを記録し、鮮烈なワールドカップデビューを飾ると、続くセネガル戦でも2得点。フランス戦では出番がなかったが、コートジボワール戦でネットを揺らしたことで、現在は得点ランキング2位につけている。
一方、10番を背負うキャプテンのウーデゴーアはここまで3アシストをマークしており、アシストランキングでは3位タイに位置。イラク戦で精度の高いコーナーキックをレオ・エスティゴーアの頭にピタリと合わせ、セネガル戦では針の穴を通すような絶妙なラストパスでハーランドのゴールをお膳立てした。フランス戦は欠場したが、コートジボワール戦でのアシストにより、ここまで出場した3試合すべてでアシストを記録している。
データサイト『Opta』によると、1966年以降のワールドカップにおいて、出場した最初の3試合すべてでアシストを記録したのはウーデゴーアが史上3人目とのこと。これまで元ソビエト連邦代表FWイーゴリ・ベラノフ氏と元ドイツ代表MFミヒャエル・バラック氏しか成し遂げていないという。
ウーデゴーアとハーランドが牽引するノルウェーは史上初のベスト8進出をかけて、ラウンド16でブラジル代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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