プレミアリーグで幾度となくマッチアップしているガブリエウとハーランド [写真]=Getty Images
ノルウェー代表がワールドカップで28年ぶりのベスト16進出を果たした。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド32が現地時間6月30日に行われ、ノルウェーはコートジボワール代表と対戦した。39分にマルティン・ウーデゴーアのパスを受けたアントニオ・ヌサがゴラッソを叩き込むと、74分に追い付かれるも、86分にアーリング・ハーランドの3試合連続ゴールで勝ち越し。最終盤の反撃をGKエルヤン・ニーランを中心に凌ぎ切り、ラウンド16へ駒を進めた。
史上初のベスト8進出をかけて対戦するのは、歴代最多5度のワールドカップ制覇を誇る“王国”ブラジル代表。世界的名将カルロ・アンチェロッティ監督に率いられた今大会はグループCを2勝1分で首位通過し、ラウンド32では日本代表に先制されながらも劇的逆転勝利を飾った。
ここまで3試合5ゴールと持ち前の決定力を存分に発揮し、得点ランキングで2位につけているハーランドは国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「この勝利はノルウェー全体にとって大きな意味を持つものであり、嬉しく思うよ。ノルウェーを永遠に変えることになるだろう。僕たちをより強く結び付けるだろうし、その光景を見られるのは本当に感動的だ」とコメント。その上で、28年ぶりにベスト16進出を果たした喜びを次にように語っている。
「歴史的なことだし、信じられないような気分だ。28年ぶりに本大会に出場し、グループステージを突破した。そして今、次のラウンドに進出し、ニューヨークでブラジルと対戦することになったんだ。本当に素晴らしいことだし、これからはすべてがボーナスのようなものだ。肩の力を抜き、ただ楽しんでプレーしたい。こんな感覚は二度と味わうことができないかもしれないからね」
ブラジル代表のセンターバック(CB)を務めるのはアーセナルの堅守を支えるガブリエウ・マガリャンイス。マンチェスター・シティでプレーするハーランドはプレミアリーグで幾度となくマッチアップしており、時には一触即発となったこともある。両選手とも先発出場が濃厚であり、ワールドカップの舞台で“宿敵”同士が激突することとなりそうだ。
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By サッカーキング編集部
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