去就注目のヴィニシウス[写真]=Getty Images
レアル・マドリードが、契約延長交渉が難航するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対し、最後通牒を突きつけたようだ。7月31日、スペイン紙『マルカ』が報じた。
数カ月間に渡り紙面を賑わせた話題に終止符が打たれるかもしれない。レアル・マドリードが最後に提示したオファーが最終であり、これ以上交渉の余地はなさそうだ。ヴィニシウスが受け入れるか受け入れないかの二択。ヴィニシウスが受け入れない場合、レアル・マドリードは契約残り1年の同選手を今夏に現金化するため、関心を示すアーセナルなどへ売却の扉を開くことになる。
“白い巨人”は依然としてヴィニシウスを高く評価。フロレンティーノ・ペレス会長も寵愛する存在だ。だが、同会長はこと経営に関しては非常にドライなことで知られており、どんなに決定的な選手であったとしても、そのために給与バランスを崩すようなことは絶対にしない。
また、『マルカ』はヴィニシウスが移籍を受け入れなかったとしても、契約上の対立が長期化した場合、レアル・マドリードでの将来は明るいものではないと指摘する。ジョゼ・モウリーニョ監督のチームには、両サイドでプレーできるコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ)が加わる可能性が高く、「ヴィニシウスがベンチに回るというシナリオは現実的な可能性となるだろう」と同紙は伝えている。
By サッカーキング編集部
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