メンバー外となった板倉滉 [写真]=Getty Images
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、アヤックスは敵地でズウォレと対戦した。
日本代表DF板倉滉が所属するアヤックスは、昨シーズンのエールディヴィジでまさかの5位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を逃すことに。これを受けて、クラブは今夏の移籍市場でGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、DFデイリー・ブリント、MFユリアン・ブラント、FWマルコス・レオナルド、FWトル・アロコダレなど実力者を獲得。現在はPSVにリーグ3連覇を許すなど、4季に渡り王座から遠ざかっており、本気の補強で覇権奪還を目指す。
前半は、一進一退の攻防が続き、最大の見せ場はアヤックスの新守護神テア・シュテーゲンのセーブ。ズウォレのトビアス・ソマーにフリーでヘディングシュートを許すも、テア・シュテーゲンが左手一本でセーブに成功。対するアヤックスは、前半アディショナルタイムにオスカー・グルークがエリア内に侵入し、シュートを放つもGKに阻まれる。
迎えた57分、ズウォレのシェレル・フロラヌスが危険なタックルで1発退場。ホームのズウォレは、残り30分以上を数的不利での戦いとなる。するとアヤックスは3枚替えを敢行。ミカ・ゴッツ、ブラント、ジョルシー・モキオを投入する。
アヤックスは押し込み続けると、76分に待望の先制ゴール。途中出場のアロコダレがクロスを収め、その落しをモキオが決め切り、ようやく試合の均衡を破る。後半アディショナルタイムには、ブラントが試合を決定づける2点目を挙げ、アヤックスが2-0で勝利を収めた。なお、板倉はメンバー外だった。
今後のアヤックスは、13日にUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ予備予選3回戦2ndレグのシェルボーン戦を控えており、エールディヴィジ第2節は16日に行われ、ホームでヘーレンフェーンと対戦する。
By サッカーキング編集部
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