[写真]=Getty Images
開幕まで1週間を切ったFIFAワールドカップ2026に、ラ・リーガからは計81選手が出場するとのこと。今大会における最多輩出者クラブは、バルセロナとなったようだ。
まもなく、4年1度の“祭典”が幕を開けようとするなか、ラ・リーガからは計81選手が、この1カ月間において世界で一番熱狂が渦巻く地となる、北アメリカでプレーする。スペイン紙『マルカ』によると、1部に所属する全20クラブのうち18クラブが、少なくとも1人を送り出しているという。今大会最多輩出者クラブはバルセロナで、ペドリやラミン・ヤマルといったスペイン代表組のほか、日本代表と対戦するオランダ代表のフレンキー・デ・ヨングやフランス代表のジュール・クンデ、ブラジル代表のハフィーニャら15人に上っている。
2位にランクインしたのは、アトレティコ・マドリードだ。12人のW杯戦士を輩出したロヒブランコスは、ジュリアーノ・シメオネやフリアン・アルバレスらアルゼンチン代表組が6人と半数を占めた。3位には、クラブ史上初の自国代表が“0人”となったレアル・マドリードが入り、ジュード・ベリンガムやフェデリコ・バルベルデ、ヴィニシウス・ジュニオールやキリアン・エンバペら10人が、各国代表に散らばっている。
そのほか、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下で“3強崩し”を成し遂げたビジャレアルは、計8選手を7つの代表に輩出する“国際色”が際立っている。日本代表に選出された久保建英を抱えるレアル・ソシエダは、ミケル・オヤルサバルやゴンサロ・ゲデスら5人が本大会へと臨むことに。また、目下昇格プレーオフを戦うカステリョン(スペイン2部)からも、ブライアン・キバンベとアワー・メイビルが選ばれた。対照的に、ヘタフェとアラベスはW杯戦士が0人となったようだ。
なお国籍別の割合は、最多17人のスペイン代表が全体の21パーセントを占め、次点で7人のアルゼンチン代表が8.6パーセント。それに続いて、ガーナ代表、ウルグアイ代表、ポルトガル代表、スイス代表、モロッコ代表が4人で4.9パーセントとなっている。
ラ・リーガから出場する81選手は、以下の通り。
▼バルセロナ(15人)
スペイン:ジョアン・ガルシア、パウ・クバルシ、エリック・ガルシア、ペドリ、ガビ、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ラミン・ヤマル
ブラジル:ハフィーニャ
オランダ:フレンキー・デ・ヨング
エジプト:ハムザ・アブデルカリム
フランス:ジュール・クンデ
ポルトガル:ジョアン・カンセロ
イングランド:マーカス・ラッシュフォード
ウルグアイ:ロナルド・アラウホ
▼アトレティコ・マドリード(12人)
アルゼンチン:フアン・ムッソ、ナウエル・モリーナ、チアゴ・アルマダ、ジュリアーノ・シメオネ、ニコ・ゴンサレス、フリアン・アルバレス
スペイン:マルク・プビル、マルコス・ジョレンテ、アレックス・バエナ
ノルウェー:アレクサンダー・セルロート
メキシコ:オベド・バルガス
ウルグアイ:ホセ・マリア・ヒメネス
▼レアル・マドリード(10人)
フランス:オーレリアン・チュアメニ、キリアン・エンバペ
ブラジル:ヴィニシウス・ジュニオール
モロッコ:ブラヒム・ディアス
トルコ:アルダ・ギュレル
ドイツ:アントニオ・リュディガー
オーストリア:ダヴィド・アラバ
イングランド:ジュード・ベリンガム
ウルグアイ:フェデリコ・バルベルデ
ベルギー:ティボー・クルトワ
▼ビジャレアル(8人)
カナダ:タジョン・ブキャナン、タニ・オルワセイ
アメリカ:アレックス・フリーマン
コートジボワール:ニコラ・ぺぺ
カーボベルデ:ローガン・コスタ
セネガル:パペ・ゲイエ
ポルトガル:レナト・ヴェイガ
ガーナ:トーマス・パルティ
▼ベティス(7人)
モロッコ:ソフィアン・アムラバト、アブデ・エザルズーリ
スイス:リカルド・ロドリゲス
アルゼンチン:ジオヴァニ・ロ・チェルソ
コロンビア:クチョ・フェルナンデス
DRコンゴ:セドリック・バカンブ
メキシコ:アルバロ・フィダルゴ
▼レアル・ソシエダ(5人)
クロアチア:ドゥイェ・チャレタ・ツァル、ルカ・スチッチ
スペイン:ミケル・オヤルサバル
日本:久保建英
ポルトガル:ゴンサロ・ゲデス
▼アスレティック・ビルバオ(4人)
スペイン:ウナイ・シモン、アイメリク・ラポルテ、ニコ・ウィリアムズ
ガーナ:イニャキ・ウィリアムズ
▼オビエド(3人)
エジプト:ハイセム・ハッサン
ウルグアイ:フェデリコ・ビニャス
ガーナ:クワシ・シボ
▼セビージャ(3人)
スイス:ジブリル・ソウ、ルベン・バルガス
ノルウェー:エルヤン・ニーラン
▼セルタ(2人)
スペイン:ボルハ・イグレシアス
スウェーデン:カール・スタルフェルト
▼ラージョ・バジェカーノ(2人)
セネガル:パテ・シス
ガーナ:アブドゥル・ムミン
▼ジローナ(2人)
モロッコ:アゼディン・ウナヒ
ベルギー:アクセル・ヴィツェル
▼オサスナ(2人)
スペイン:ビクトル・ムニョス
クロアチア:アンテ・ブディミル
▼マジョルカ(2人)
コロンビア:ホアン・モヒカ
ポルトガル:サム・コスタ
▼バレンシア(1人)
スイス:エライ・キュマルト
▼エスパニョール(1人)
DRコンゴ:シャルル・ピッケル
▼エルチェ(1人)
オーストリア:ダヴィド・アッフェングルーバー
▼レバンテ(1人)
オーストラリア:マシュー・ライアン
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