オランダ代表を率いるクーマン監督[写真]=Getty Images
オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、ウズベキスタン代表との国際親善試合について言及。FIFAワールドカップ2026本大会に向けて、コンディションを上げていく方針を示した。7日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同指揮官のコメントを伝えている。
2大会連続12回目の本大会出場を果たしたオランダ代表は、本大会前に2試合のテストマッチを予定しており、すでに3日に行われたアルジェリア代表(●:0-1)との試合を消化。そして、現地時間8日にはウズベキスタン代表との親善試合を控えている。
クーマン監督は、W杯開幕前にさらにコンディションを上げていく方針を示しており、「言葉に気を付けた方がいいかもしれないが、国際親善試合はテレビ放送がある。そして、その試合の後にはもう1試合ある」と言及。『Voetbal Primeur』も、テレビ放送される親善試合の直後に、同じくウズベキスタン代表を相手にして、35分ハーフの非公開試合が行われると報道した。
指揮官は「コンディションを万全にするために、プレータイムが必要な選手が何人かいる」と説明しつつ、「全員が十分な出場機会を確保できる。また、暑さを考慮すると、W杯を念頭に置いた選択だ」と、ウズベキスタン代表と“ほぼ”2試合の親善試合を行う意図を伝えている。
さらに、オランダ代表は本大会初戦で現地時間14日に日本代表と対戦する。重要な初戦でのスタメンについては、「論理的に考えて、日本代表戦でも出場する可能性のあるメンバーと同じ布陣で臨むことになるだろう」と語り、放送されるウズベキスタン代表戦のスタメンが、基本的に日本代表戦のベースになることを示唆している。
オランダ代表対ウズベキスタン代表の国際親善試合は、日本時間9日3時45分にキックオフを迎える。
By サッカーキング編集部
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