北中米W杯に臨むブラジル代表メンバーに名を連ねたネイマール [写真]=Getty Images
ブラジルサッカー連盟(CBF)は18日、FIFAワールドカップ2026に臨む同国代表のメンバー26名を発表した。
カルロ・アンチェロッティ監督はマルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)やカゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)、ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)らに加え、ネイマール(サントス)を招集。2023年10月を最後に“セレソン”から34歳にとっては約2年半ぶりの復帰で、自身4度目のワールドカップへ臨むこととなった。
かつてバルセロナとパリ・サンジェルマン(PSG)で活躍したネイマールは、2023年夏にアル・ヒラルへ活躍の場を移すも、同年10月に左ひざ前十字じん帯と半月板を損傷し、長期離脱を余儀なくされることに。昨年1月の古巣サントス復帰後も度重なるケガに悩まされていたが、ロドリゴ(レアル・マドリード/スペイン)やエステヴァン(チェルシー/イングランド)らが負傷離脱する中、土壇場で26名のメンバーに滑り込む形となった。
アンチェロッティ監督はブラジルサッカー連盟(CBF)を通じて「良い代役になると思ったからではなく、彼の持ち味によってチームに貢献できると考えたからこそ選んだ。何分プレーするかは分からないが、プレーに値するのであれば出場させるつもりだ。それは練習で決まるものだ。1年を通して評価してきたが、彼は重要な選手であり、今大会でも重要な役割を果たすだろう。非常に経験豊富な選手だ。他の25名と同じ役割を責任を担うこととなる」と選出理由を説明。あくまで26名の中の1名と強調するとともに期待を口にした。
ネイマールはこれまで国際Aマッチ通算128試合に出場し79ゴール59アシストをマーク。ワールドカップでは過去3大会通じて13試合出場8ゴール4アシストという成績を残している。
ブラジル代表は南米予選で大苦戦を強いられながらも、昨年5月に就任したアンチェロッティ監督のもとで23大会連続23回目のワールドカップ出場を決めた。約1カ月後に開幕する本大会ではモロッコ代表、ハイチ代表、スコットランド代表と同じグループCに入り、2002年の日韓大会以来となる24年ぶり通算6回目の優勝を目指す。
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By サッカーキング編集部
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