2030年W杯までセレソン率いるアンチェロッティ監督
ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、カルロ・アンチェロッティ監督との契約をFIFAワールドカップ2030まで延長したことを発表した。
現在66歳のイタリア人指揮官であるアンチェロッティ監督。これまで指揮したミランやレアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、バイエルン、チェルシーで国内リーグやチャンピオンズリーグ、FIFAクラブ・ワールドカップなど多くのタイトルを獲得してきた名将は、2025年5月にブラジル代表の指揮官に就任。就任以降は10試合を指揮し、5勝2分け3敗の戦績を残している。
指揮官としての手腕が評価されるのは、間近に迫ったFIFAワールドカップ2026での結果となるが、CBFは「就任以来、ブラジルサッカーの強化において中心的な役割を担い、CBFの様々な部門と緊密に連携しながら、相互理解、卓越した仕事ぶり、そして安定性を特徴とする関係を築き上げてきた」との仕事ぶりを評価し、大会前の段階で指揮官への全幅の信頼を表す形となった。
今回の契約延長に際してアンチェロッティ監督は以下のコメントを残している。
「1年前にブラジルに来た。到着した瞬間から、この国にとってサッカーが何を意味するのかを理解した。この1年間、ブラジル代表を世界の頂点に返り咲かせるために尽力してきた。しかし、ブラジルサッカー連盟と私は、さらなる高みを目指している。より多くの勝利、より多くの時間、より多くの努力を。この度、今後4年間、共に歩み続けることを発表できることを大変うれしく思う。2030年のワールドカップまで、私たちは共に歩んでいく。CBFの信頼に感謝します。ブラジルの皆さん、温かい歓迎と愛情をありがとうございます」
なお、ブラジルはFIFAワールドカップ2026でモロッコ、スコットランド、ハイチと同居するグループCに入っている。
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By サッカーキング編集部
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