リヨンを率いるフォンセカ監督[写真]=Getty Images
リヨンを率いるパウロ・フォンセカ監督が、スポルティングの指揮官へ移籍する可能性が浮上している。10月31日、フランスメディア『レキップ』が報じた。
現在53歳のポルトガル人指揮官は、これまでにポルトやシャフタール、ローマ、リールなどの監督を歴任。リヨンの指揮官には2025年1月に就任し、昨シーズンはリーグ・アンで4位フィニッシュを果たした。今季はここまで勝ち点「14」の5位につけており、UEFAヨーロッパリーグ(UEL)では12位に位置している。
シーズンも序盤戦ながら『レキップ』は「この1週間、スポルティングはフォンセカ監督の代理人およびクラブ側(リヨン)と交渉を続けてきた」と報道。さらに「関係者3者ともスポルティング行きに前向きである」と伝えている。現時点で合意には至っていないものの、11月の代表期間中にチームを離れる可能性が現実味を帯びてきたと報じられている。
なお、フォンセカ監督とリヨンの現行契約は2027年6月30日までの今シーズン限りで契約満了。契約延長交渉について「行き詰まっている」との見解が示されており、リヨンの厳しい財政状況では指揮官の現年俸に見合う金額を提示することは「不可能」とされている。
また、同メディアはフォンセカ監督が退任した場合の後任候補として、クリスタル・パレスを率いるピエール・セージュ監督や、前ユヴェントス監督のチアゴ・モッタ氏の名前を挙げている。
By サッカーキング編集部
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