ペップの元副官として知られるビセンス氏[写真]=Getty Images
中村敬斗が所属するリヨンは、スペイン人指揮官のカルロス・ビセンス氏を新指揮官として招へいする見込みだ。フランスメディア『レキップ』が報じている。
今季のリーグ・アンではここまで勝ち点「14」の5位につけており、UEFAヨーロッパリーグ(UEL)では12位に位置しているリヨン。
ただ、2025年1月からチームを指揮するパウロ・フォンセカ監督に関して、新指揮官を探すスポルティング行きの可能性が取り沙汰されており、今月のインターナショナルマッチウィーク中にリヨンを離れ、リスボンへ向かうことが決定的とみられている。
これを受け、現在クラブは元指揮官で現在はクリスタル・パレスを率いるピエール・サージュ監督や、前ユヴェントス監督のチアゴ・モッタ氏ら複数候補をリストアップ。
ただ、サージュ監督の再招へいは困難で、モッタ氏の交渉も進んでおらず、現状では今季途中までブラガを指揮していたビセンス氏の招へいが有力だという。
現在両者は交渉を継続しており、フォンセカ監督のスポルティング行きが正式決定次第、リヨンの新監督就任が正式に発表となる見込みだ。
現在43歳のビセンス氏は現役時代に目立った活躍はなかったが、指導者転身後は2017年から2021年までマンチェスター・シティの下部組織のアシスタントマネージャーや監督を歴任。2021-22シーズンからはジョゼップ・グアルディオラ前監督のコーチングスタッフとして2025年6月までトップチームでも仕事をしてきた。
そして、昨年7月から今年10月までポルトガルの名門ブラガを指揮していた。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト