中村敬斗を現地メディアが絶賛 [写真]=Getty Images
リヨンに所属するMF中村敬斗が、1日のリーグ・アン第9節アンジェ戦で加入後初アシストをマーク。現地メディア『Olympique & Lyonnais』が、そのブレーぶりを絶賛した。
パウロ・フォンセカ監督が率いるチームの左翼を支える日本代表アタッカーは1日、アンジェ戦でフル出場。左コーナーキックからコランタン・トリッソのゴールをアシストするなど、2-0の勝利に大きく貢献した。
現地メディア『Olympique & Lyonnais』は試合後、「ナカムラ、洗練された仕事人」と紹介。「彼はどちらかと言えば、目立つタイプではない。ただ、ケイト・ナカムラが常に相手にとって大きな脅威になっていることも疑いの余地がない」とした上で、「(ジュリアン・)デュランビルのように過度にドリブルを仕掛けることはないが、ひとたび加速すれば、相手に致命的なダメージを与える」とプレー選択が抜群だとしつつ、「その真骨頂が見られたのは34分。左サイドでマークを完全に振り切ると、巧みなフェイントでアンジェの2人目の守備者をも無力化した。背番号11を背負う彼は、リヨンの攻撃が冴え渡るシーンの多くに絡んでおり、その技術の高さを遺憾なく発揮した」と賛辞を送った。
さらに、同メディアは「リヨンの先制点においても起点として機能した」と強調。「中央でタメを作ってから、左サイドのアブネルへと展開したプレーがその好例だ。ファイナルサードでのパス成功率は87%を記録しており、まさにリヨン攻撃陣における“クリーン(洗練された)な仕事人”と言えるだろう」と派手さはないが、攻撃を牽引する存在だと記している。
そんな中村を擁するリヨンの次戦は、5日のヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第4節レアル・ソシエダ戦となる。
By サッカーキング編集部
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