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90+10分から痛恨の逆転負けを喫したマンU…テン・ハフ監督「勝つべき試合を手放してしまった」

2024.04.05

マンチェスター・ユナイテッドを率いるテン・ハフ監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドを率いるエリック・テン・ハフ監督が、チェルシー戦を振り返った。4日、イギリス紙『デイリー・メール』が同監督のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第31節が4日に行われ、チェルシーマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。試合は、立ち上がりの4分にコナー・ギャラガーの得点でチェルシーが先制し、19分にはコール・パルマーがPKで追加点を獲得。しかし、マンチェスター・ユナイテッドも前半のうちに追いつくと、67分にアレハンドロ・ガルナチョがこの日2点目を挙げて逆転に成功する。だが、このまま終了かと思われた90+10分にパルマーが再びPKを沈めて同点弾をマーク。直後の90+11分にも、パルマーがハットトリックとなる逆転弾を挙げ、4-3でチェルシーが劇的な白星を掴んだ。

 敵地で最終盤まで試合をリードしながら、後半アディショナルタイムに衝撃的な逆転を許してしまったマンチェスター・ユナイテッド。試合後のインタビューに応じたテン・ハフ監督は、「非常に質の高い素晴らしいフットボールの試合だった」とチェルシー戦を振り返ったものの、「私たちは個々のミスで試合を失った」と悔しさを滲ませている。

 また、先月30日のブレントフォード戦(1-1△)に続き、今節も後半アディショナルタイムに被弾したことに対しては、「5日間で5ポイント落とした。それは容認できない」とコメント。「チャンピオンズリーグ(CL)を目指すのであれば、高い基準を持つべきだ」と勝負弱さを露呈するチームに苦言を述べた。

 さらに、「(トップ4の可能性が消えたか)わからない。もう一度ランキングを見なければならない」と語り、「ポイントの価値はもっと高くなる。こんなことをしていて間違った判断をしているのはとても残念だ。勝つべき試合を手放してしまった」と反省を口に。続けて、「チームとしてこれに対処すべきだ」と次節以降の改善を誓っている。

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By サッカーキング編集部

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