GSで1ゴール1アシストを記録した中村[写真]=Getty Images
データサイト『Opta』が28日、FIFAワールドカップ2026・グループステージのベストイレブンを発表し、日本代表MF中村敬斗も名を連ねた。
現地時間27日にW杯のグループステージの全日程が終了し、いよいよ決勝トーナメントに突入する。日本代表は、グループステージ初戦のオランダ代表戦を2-2で引き分けに持ち込むと、第2節チュニジア代表戦で4-0と快勝。最終節スウェーデン代表戦は1-1のドローで終え、勝ち点「5」で2位フィニッシュ。決勝トーナメントに進出し、ラウンド32ではブラジル代表と激突することになっている。
中村はオランダ戦では、相手の股を抜くシュートを決め切り、続くチュニジア代表戦では鎌田大地の先制点をアシスト。グループステージ全3試合にスタメン出場し、1ゴール1アシストを活躍を披露している。
そんな中村は『Opta』の選ぶグループステージのベストイレブンに選出された。日本代表では左ウイングバックで出場する中村だが、今回の選出では、「寛容なポジション配置」という注釈付きながら、4バックの左サイドバックの位置で選ばれた。
中村を選出した理由としては「素早く、機敏で、直接的なプレーを持ち味にしており、左サイドで非常に厄介な存在となっている」と評価。「来季はスタッド・ランスの選手としてリーグ・ドゥ(フランス2部)でプレーする可能性は低いだろう」とし、今夏のステップアップを予想している。
なお、ベストイレブンにはラウンド32で対戦するブラジル代表からヴィニシウス・ジュニオールも選出されたほか、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表FWキリアン・エンバぺも名を連ねている。
『Opta』の選ぶグループステージのベストイレブンは以下の通り。
▼DF
マルヴァン・セナヤ(ガーナ代表)
ディネイ・ボルジェス(カーボベルデ代表)
パウ・クバルシ(スペイン代表)
中村敬斗(日本代表)
▼MF
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
ペドロ・ビテ(エクアドル代表)
ウェストン・マッケニー(アメリカ代表)
ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表)
▼FW
アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)
キリアン・エンバぺ(フランス代表)
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