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イングランド代表の右SBに懸念浮上…R・ジェームスに続きクアンサーが負傷、R32出場は不透明

1時間前

パナマ戦で負傷したクアンサー[写真]=Getty Images

 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、ケガ人が続く右サイドバック(SB)への懸念について語った。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026イングランド代表は、2勝1分けの勝ち点「7」でグループLを首位突破。決勝トーナメントに進出し、ラウンド32ではコンゴ民主共和国(DRコンゴ)代表と対戦する。

 しかし、現在イングランド代表は右SBの人選に悩まされており、初戦クロアチア代表戦と第2節のガーナ代表戦をフル出場したリース・ジェームズが、ハムストリングに違和感を訴え、第3節パナマ代表戦を欠場。イギリス紙『ガーディアン』は、同選手が次戦ラウンド32も欠場する可能性を伝えている。

 そして現地時間27日に行われたパナマ代表戦では、ジャレル・クアンサーが先発出場。しかし、そのクアンサーも足首を痛め、67分にジェド・スペンスとの途中交代を余儀なくされている。

 トゥヘル監督はパナマ代表戦後、クアンサーが足首をねん挫したことを認めつつ、「彼は痛みを抱えている。以前にも同じような痛みがあったが、数日で治ったと言っていた。痛みが治まることを願っているが、今は痛みを抱えている」と語り、重傷ではないようだが、次戦への出場は不透明となっている。

 イングランド代表は、今大会の初戦直前にDFティノ・リヴラメントが負傷離脱し、DFトレヴォ・チャロバーを追加招集。本職SBの選手の代わりにCBの選手を招集した。また、クアンサーも右SBとしてのプレーも可能だが、CBや3バックの右を得意とする選手であり、次戦は限られた選手のなかでのやり繰りを強いられる可能性がある。

 イングランド代表はラウンド32のDRコンゴ代表戦を、日本時間7月2日1時に控えている。

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