主審から短いソックスを指摘された中村 [写真]=Getty Images
日本時間26日にFIFAワールドカップ2026 グループF 第3節 日本代表vsスウェーデン代表が行われ、1-1で両者が勝ち点1を分け合った。森保ジャパンは同グループ2位となり、3大会連続の決勝トーナメント進出が決定。同30日に行われるラウンド32ではブラジル代表と対戦する。
森保ジャパンがスウェーデン代表と対戦した試合では、予想外の事態が発生した。前半8分、イバン・バルトン主審がFW中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)に対してソックスを上げるように注意。中村は日頃からソックスの丈が短いことで知られており、上げたソックスのふくらはぎ付近は穴が空いている仕様となっていた。その後、中村はソックスを履き替えるよう命じられ、一時的にピッチ外へ。森保ジャパンは一時的に10人でのプレーを余儀なくされた。
試合後、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長は取材に応じ、中村がソックスの指摘を受けた件に言及。キックオフ前の時点ではソックスについて問題視されていなかったものの、決勝トーナメント進出が懸かった試合の最中に突如履き替えを求められた点について「ちょっと我々にとっては不利だなと思って」と述べ、「どういうアクションを起こせるかあれですけれども、ちょっと再確認したいなと思います」と、同様の事態を防ぐために確認を行うことを示唆した。
中村も「2、3分は(試合を)抜けていたので」と当時の状況を振り返った。中村は足がつりやすい体質であり、その対策として短いソックスを履いていることを明かしており、「3年以上あれ(短いソックス)でやっているので、いきなりやれというのは。困惑はしてますね」と、難しい対応を迫られたことを認めた。
森保ジャパンが“新しい景色”を見るべく挑むラウンド32のブラジル代表戦は、日本時間30日の2:00にキックオフを迎える。
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By サッカーキング編集部
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