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“本職ボランチ”は負傷中の遠藤含め4人…森保監督が明かしたプランとは? 鍵を握るのは2人のDF

2026.05.15

ボランチを主戦場とする(左から)田中碧、遠藤航、佐野海舟、鎌田大地 [写真]=Getty Images

 日本サッカー協会(JFA)は15日、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバー26名を発表した。

「最高の景色を」を合言葉に優勝という目標を掲げる日本代表森保一監督は開幕まで1カ月を切った本大会に向けて、堂安律(フランクフルト/ドイツ)や久保建英(レアル・ソシエダ)、上田綺世(フェイエノールト/オランダ)らが順当に招集され、コンディション面が不安視されている冨安健洋(アヤックス/オランダ)や負傷を抱えている鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)も名を連ねた。

 アジア最終予選までチームの中核を担っていた守田英正(スポルティング/ポルトガル)や藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ/ドイツ)が落選したことで、ボランチを本職とする選手は遠藤航(リヴァプール/イングランド)、佐野海舟(マインツ/ドイツ)、田中碧(リーズ/イングランド)、鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の4名に。主将の遠藤は2月のプレミアリーグで左足首を負傷して以降は離脱が続いており、現時点でのコンディションは不透明だ。

 ボランチの選考について問われた森保監督は「鎌田、佐野海舟田中碧について所属チームでしっかりプレーできているので計算ができます。航についてはまだプレーができていないという部分で計算が立たないというのはおっしゃる通りです」と認めた。

 その上で「試合状況によってどう手を打つかわからない」と前置きしつつ、「DFラインでのプレーが多いですが、板倉滉(アヤックス/オランダ)は直近の試合にボランチで出ていますし、瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス)もセンターバックをやりながら少し前はボランチ、6番のポジションでプレーすることが多かったです。そういった意味ではしっかりカバーも考えて、ただポジションを当てはめるだけでなく、チーム力を維持できる、上げていけるだけの選手は揃っているかなと思います」と明かし、板倉と瀬古の中盤起用の可能性を示唆した。

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