町田浩樹(左)と上田綺世(右)
日本代表DF町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)と同FW上田綺世(フェイエノールト/オランダ)が、内田篤人ロールモデルコーチについて語った。
鹿島アントラーズから欧州に巣立った町田と上田は、同クラブで現役晩年の内田氏と共闘。引退後の内田氏は育成年代の日本代表でロールモデルコーチを務めていたが、今回は現場からの要望もあり、中村憲剛氏とともに12月28日から30日までA代表に帯同している。
町田は「鹿島時代一緒に練習していた選手が指導者としてやるというのは初めてなので、『年とったなー』と(笑)」と冗談混じりにコメント。「(違和感ある?)ありますね。多分、篤人さんはもっとふざけたいんだろうけど、いじったりはしてこないです」と、内田氏との絡みを明かした。
「鹿島の時、僕はサイドバックやっていたので、その時はよく、(内田氏から)クロスのダメ出しをもらっていた」という町田。クラブ・代表で3バックの左や4バックの左サイドバックとして経験を積み、内田氏には攻守両面で「成長した姿を見せたい」と意気込みを示した。
上田も“指導者・内田篤人”には「やっぱり、ちょっと違和感は感じます」と率直にコメント。それでも、日本代表やシャルケでトップクラスの選手たちと渡り歩いてきた内田氏からアドバイスを受けられる環境を貴重なものだと捉えている。
「経験のところだったり、選手として持っていた感覚みたいなのが、僕にとっては一番聞きたい部分でもあるし、そこが一番自分たちとしてはためになると思います。(内田氏が)チャンピオンズリーグだったりとか、色々経験した中で培ってきた感覚みたいなのをその指導のところで出してもらえるというのは、僕らとしてはありがたいです」
「現役の頃とは違う感覚だとか、サッカーを客観的に見て、どういう風に感じるのかとか違いはあるのかなと思うので、違う角度の意見をもらえると思います」
日本代表は2024年1月1日、「TOYO TIRES CUP 2024」でタイ代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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