福岡と横浜FCが対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images
2025明治安田J1リーグ第33節が4日に行われ、アビスパ福岡と横浜FCが対戦した。
直近5試合負けなしで残留圏の横浜F・マリノスと勝ち点で並ぶ18位横浜FC。対する14位の福岡は5連敗で7試合勝利から遠ざかっており、気づけば降格圏が勝ち点差「6」に迫ってきた。
雷雨の影響でキックオフが1時間30分遅延した“シックスポインターマッチ”は、序盤ホームの福岡が押し込む展開に。開始2分にはロングスローから見木友哉が至近距離でヘディングシュートを放ったが、相手GKヤクブ・スウォビィクに阻まれる。その後もウェリントンや橋本悠が横浜FCのゴールを脅かしたが、決定力に欠いて得点は奪えず、試合はスコアレスで折り返す。
51分、福岡が待望の先制点を獲得する。左コーナーキックから橋本がグラウンダークロスを送ると、味方がつぶれてゴール前のスペースを生み出し、湯澤聖人がクロスに左足で合わせて押し込んだ。
追いかける展開となった横浜FCはジョアン・パウロらにチャンスが訪れたものの、仕留め切ることができず。試合はこのまま終了し、1点を守り切った福岡は8試合ぶり白星を挙げた。横浜FCは6試合ぶり黒星となり、福岡との勝ち点差は「9」に広がった。次節は18日に行われ、福岡は敵地でFC町田ゼルビアと、横浜FCはホームで名古屋グランパスと対戦する。
【得点者】
1-0 51分 湯澤聖人(福岡)
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By サッカーキング編集部
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