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J3最下位の北九州、小林伸二監督の今季限りでの退任を発表…兼務するSDについても双方合意の上で契約解除

北九州は22日、2023シーズンをもって小林伸二監督およびコーチングスタッフが退任するとを発表

 ギラヴァンツ北九州は22日、2023シーズンをもって小林伸二監督およびコーチングスタッフが退任するとを発表。また小林伸二監督が兼務しているスポーツダイレクターについても、双方合意の上で契約解除となることを発表した。

 1960年8月24日生まれで現在63歳の小林監督は、1993年にサンフレッチェ広島ユースで指導者キャリアをスタート。その後は複数のJクラブのサテライトチームの監督を歴任し、2001年に大分トリニータの指揮官へと就任すると、翌年にJ2優勝を果たした。2004年からはセレッソ大阪で監督を務め、2008年から率いたモンテディオ山形では、クラブをJ1初昇格へと導き、徳島ヴォルティス、清水エスパルスでも昇格を経験している。2019年より北九州で監督兼スポーツダイレクターを3年間任され、2022年には一度後者に専念する形を取っていたが、9月に監督復帰を果たしていた。

 なお、今回の発表で小林監督および長島裕明ヘッドコーチ、出口拓馬コーチ、大神友明GKコーチ、井田征次郎氏フィジカルコーチの退任が決定。小林監督は以下のようにコメントを発表している。

「5シーズンにわたりギラヴァンツ北九州に携わらせていただきました。ファン・サポーターの皆様をはじめ、クラブに関わりご支援いただいている皆様に心より感謝申し上げます」

「5年間の中で、多くの人に恵まれて多くの経験をさせていただきました。また、アカデミーでも、トップチーム昇格の選手2名輩出、全国大会出場など多くの結果を出し続けてくれています。アカデミーの成長を肌で感じることができたことも素晴らしい経験となりました」

「今年はJ2復帰を目標に掲げてSDそして監督としてチャレンジをしましたが、達成することが出来ず、私の力不足と痛感しており大変申し訳なく思います。しかしながら結果の良し悪しに関わらず素晴らしい経験をさせていただいたと感じております」

「今後のクラブの更なる発展を期待しております。皆様には引き続き温かいご支援と応援をお願いしたいと思います。残りの試合も全力で戦い続けます。5年間、ありがとうございました」

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