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PSVが序盤の3発で“首位決戦”を制し、エールディヴィジ独走中…上田綺世は64分までプレー

2026.02.02

64分までプレーした上田綺世[写真]=Getty Images

 エールディヴィジ第21節が1日に行われ、PSVフェイエノールトが対戦した。

 PSVは20試合が消化したリーグ戦で勝ち点「53」を獲得している現在首位を独走中。今節は2位フェイエノールトとの“首位決戦”となるが、両者の勝ち点差はすでに「14」離れており、PSVが勝利すればエールディヴィジ3連覇に大きく近づくことになる。フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世は1月29日に行われたUEFAヨーロッパリーグのベティス戦を欠場したものの、この試合で復帰。同DF渡辺剛は負傷の影響でスカッドから外れている。 

 試合の均衡が破れたのは10分、ヨエイ・フェールマンの高精度のFKからアルマンド・オビスポから頭で合わせ、ホームのPSVが先制する。さらに13分、マウロ・ジュニオールとイスマエル・サイバリのコンビネーションで左サイドを突破すると、フース・ティルが決め切り、序盤で2点のリードを奪う。勢いの止まらないPSVは敵陣でパスカットし、最後はサイバリが3点目となるフィニッシュ。一方的な展開となり、フェイエノールトPSVのプレスに苦しむ時間帯が続く。

 フェイエノールトは最前線に入った上田にボールを集めつつ反撃を試みると、上田は34分にボックス内から左足でシュートを放つなど、徐々に攻撃の糸口を見つけ始める。後半に入り、PSVが時計の針をうまく進める一方、上田は64分でピッチを退くことになる。

 1点でも返したいフェイエノールトだったが、84分には後半から出場のゴンサロ・ボルジェスが一発退場となり、万事休す。ホームのPSVフェイエノールトを3-0で撃破し、勝ち点を「56」に伸ばすことに。この結果、1位PSVと2位フェイエノールトの勝ち点差は「17」に広がった。
 
【スコア】
PSV 3-0 フェイエノールト

【得点者】
1-0 10分 アルマンド・オビスポ(PSV
2-0 13分 フース・ティル(PSV
3-0 18分 イスマエル・サイバリ(PSV

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By サッカーキング編集部

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