サッカー界の名選手が活躍するキングス・ワールドカップ
キングス・ワールドカップのセカンドステージ初日が29日に行われた。
『キングス・ワールドカップ』は元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏が主催する7人制サッカーの国際大会。スイス式トーナメントで行われており、2勝したチームがノックアウトステージへ進出するレギュレーションとなっている。
29日に行われたセカンドステージ初日も激戦が繰り広げられた。元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランや元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティらを擁するStallions(イタリア)は、元ブラジル代表FWネイマールがオーナーを務めるFuria FC(ブラジル)と対戦。
試合が動いたのは17分、トッティがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。自らキッカーを務めると、シュートは一度GKにセーブされたが、跳ね返ったボールを冷静にゴールへ押し込み、先制点を決めた。その後、Stallionsは2点を奪われ、逆転負けを喫したが、トッティは大会公式が選出する試合のMVPに選出された。勝利したFuria FCはベスト16進出が決定。敗れたStallionsはラストチャンスラウンドに回ることになった。

元フランス代表FWジェレミー・メネズらを擁するFoot2Rue(フランス)は、Peluche Caligari(メキシコ)と対戦し、PK戦までもつれ込む激闘の末、惜しくも敗戦した。Peluche Caligariがラウンド16へ進出し、Foot2Rueはラストチャンスラウンドへ回ることになる。なお、Foot2Rue所属の元フランス代表MFサミル・ナスリは初戦のPIO FC(スペイン)戦で負傷。オーナーのアミン・マトゥエ氏(ストリーマー)によれば、ナスリは残りの試合に出場しないものの、チームには帯同する予定となっている。

元ベルギー代表FWエデン・アザールがオーナー兼選手として所属しているDeptostra FC(ベルギー)は、PIO FC(スペイン)に3-4で敗戦。初戦で敗れていたDeptostra FCは2連敗となり、今大会終了となった。

元メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスがオーナーを務めるOlimpo United(メキシコ)は、Medallo City(コロンビア)に8-0で快勝し、ラストチャンスラウンドへの進出が決まった。

なお、加藤純一氏がオーナーを務めるムラッシュFCの次戦は、6月1日(土)10時開始予定。元ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコがオーナーを務めるUA Steel(ウクライナ)と対戦する。ムラッシュFCがUA Steel(ウクライナ)に勝利した場合、元トルコ代表MFアルダ・トゥランがコーチを務めるLimon FC(トルコ)と元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏がオーナーを務めるKunisports(スペイン)の敗者と、ラストチャンスラウンドで対戦する予定となっている。
【29日開催のセカンドステージの試合結果】
・Deptostra FC(ベルギー) 3-4 PIO FC(スペイン)
・Peluche Caligari(メキシコ) 5-5(3-2) Foot2Rue(フランス)
・Olimpo United(メキシコ) 8-0 Medallo City(コロンビア)
・Furia FC(ブラジル) 2-1 Stallions(イタリア)
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