[写真]=兼子愼一郎
日本代表は20日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選の第7節でバーレーン代表と対戦し、2−0で勝利した。8大会連続のワールドカップ出場が決定した。
長友佑都は筋肉系の炎症で初日から別メニュー調整が続いており、この一戦はスタンドから見守った。試合終了後に行われた“突破セレモニー”でキャプテンの遠藤航が「最後に最年長の長友(佑都)さんが締めてくれるみたいなので、長友さんにマイクを渡したいと思います」とバトンタッチすると、長友は「みんな、ブラボー!」とお決まりの台詞を絶叫。会場は大歓声に包まれた。「航が『一言お願いします!』と言うから……。あれしかないでしょ(笑)。後輩たちは無茶振りばっかり」と一連のやり取りはアドリブだったことを明かした。
自身にとっては2010年南アフリカ大会から数えて、今回が5度目の出場決定となる。「嬉しさというよりも目標が高い分、危機感だったり身が引き締まる思いがあります」と長友。「ここで過信、慢心してしまうと崩れてしまう。自分もブラジルW杯を経験しているので、そこは危ないところかなと。自分たちが強いと思うことは良いですけど、日々の鍛錬や愚直に仕事ができないということになると足元をすくわれる。大きな夢を抱いていますが、日々のディティールにこだわってやらないといけない」と力強く説いた。
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By サッカーキング編集部
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