先制点を挙げた南萌華(画像は今年8月のもの)
なでしこジャパン(日本女子代表)は29日、ウズベキスタンで行われている『女子オリンピック(五輪)サッカートーナメント・パリ2024』のアジア2次予選に臨み、ウズベキスタン女子代表と対戦した。
初戦でインド女子代表相手に大勝したなでしこジャパンは、そのインド戦のスタメンから、熊谷紗希と高橋はなを除く9名を変更。引き続き、熊谷紗希をアンカーに置いた「4-3-3」で試合に臨んだ。
日本はキックオフ直後に千葉玲海菜がファーストシュートを放つと、両サイドからのクロスでゴールを脅かしていく。ウズベキスタンも3分にカウンターからフィニッシュまで持ち込む場面を作り出したが、攻勢を続ける日本がセットプレーから先手を奪う。10分、遠藤純の左CKにファーポスト際の南萌華が頭で合わせ、先手を奪った。
15分にはボックス左に侵入した千葉のシュートがDFの足に当たってコースが変わりゴールへ。早々にリードを広げたが、その後は自陣ボックス付近で守備を固めるウズベキスタン相手に、日本も無理せず外側でパスを回す時間が続いた。結局、試合は0-2のままハーフタイムに突入。日本の池田太監督は、林穂之香と長野風花に代えて、中嶋淑乃と猶本光を後半開始から送り出した。
後半に入っても大きな流れは変わらず、60分過ぎには長谷川唯と三宅史織も投入したが、最後までボールを保持し続け、後半はシュート0本のまま試合は終了。最終的には日本が0-2で勝利し、2連勝で2次予選突破に大きく前進した。日本は次戦、11月1日にベトナム女子代表と対戦し、引き分け以上の結果に終われば無条件での最終予選進出が決定する。
【スコア】
ウズベキスタン女子代表 0-2 日本女子代表
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By サッカーキング編集部
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