約2年半コートジボワール代表を率いたファエ監督[写真]=Getty Images
コートジボワールサッカー連盟(FIF)は7月31日、エメルス・ファエ監督との契約を更新せず、同指揮官がコートジボワール代表監督を退任することを発表した。
FIFは今回の声明で「コートジボワール代表の監督を務めるエメルス・ファエ氏の契約が2026年7月31日に満了し、更新されないことをお知らせします。FIF執行委員会はファエ氏が在籍した期間に尽くした献身性、プロ意識、貢献に深く感謝します」と述べている。
現在42歳のファエ氏は、現役時代にコートジボワール代表としてもプレーし、通算41キャップを記録。引退後の2022年夏からは同国のU-23チームの指揮官に就任したほか、A代表のアシスタントコーチも兼任。2024年1月にはアフリカネイションズカップ2023開催中にも関わらず、A代表の暫定監督に就任すると、コートジボワールをアフリカ王者に導いた。
また、FIFAワールドカップ2026アフリカ最終予選でも順調に勝ち進み、12年ぶりの本大会出場に貢献。ラウンド32でノルウェー代表に敗れたものの、コートジボワールを史上初めて決勝トーナメント進出を果たした。
By サッカーキング編集部
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