約5年間南アフリカ代表監督を務めたブルース氏 [写真]=Getty Images
南アフリカサッカー協会(SAFA)は31日、同国代表監督を務めるヒューゴ・ブルース氏が退任することを発表した。
現在74歳のベルギー人指揮官ブルース氏は、現役時代にアンデルレヒトとクラブ・ブルッヘでプレーし、ベルギー代表としても通算24キャップを誇る。引退後は古巣クラブ・ブルッヘやアンデルレヒトなどで指揮官を務め、ベルギー年間最優秀監督賞を4回受賞した経験を持っている。
2021年5月に南アフリカ代表監督に就任すると、アフリカネイションズカップ2023では同国を3位に導くと、FIFAワールドカップ2026アフリカ予選も勝ち抜き、2010年の自国開催以来となる本大会出場を果たした。そして本大会ではグループAを2位で突破し、ラウンド32では惜しくもカナダ代表に敗れたものの、同国史上初の決勝トーナメントに進出を果たした。
ブルース氏は北中米W杯期間中にも、「今回のワールドカップを素晴らしいものにし、美しく終わりたいと思っていた」と語り、今大会を最後に監督キャリアを引退することを示唆していたが、この度、正式に南アフリカ代表からの退任が発表された。
By サッカーキング編集部
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