W杯で知名度急上昇のヴォズィーニャ [写真]=VCG via Getty Images
インテル・マイアミが、カーボベルデ代表GKヴォズィーニャの獲得に関心を示しているようだ。4日、ポルトガルメディア『レコルド』が報じた。
初出場のFIFAワールドカップ2026で人々の記憶に残る健闘を見せたカーボベルデ。その中心として活躍したのは、40歳のヴォズィーニャだった。スペイン代表戦とサウジアラビア代表戦でクリーンシートを達成し、ラウンド32のアルゼンチン代表戦でもリオネル・メッシのチャンスを何度も止めるなど好セーブを連発。延長戦の末、前回王者に屈したが、その戦いぶりは世界中に勇気を届けた。
大会前5万人だったInstagramのフォロワーが2500万人を超えるなど、ヴォズィーニャの知名度は急上昇。W杯でその実力も証明した“人気選手”の獲得に、メッシを擁するインテル・マイアミが関心を示しているようだ。6月末でシャベスとの契約は満了を迎えたため、デイヴィッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるクラブには、フリートランスファーで加入できる。
1985年6月3日生まれのヴォズィーニャは、カーボベルデ、アンゴラ、モルドバ、ポルトガル、キプロス、スロバキアのクラブを渡り歩いてきた。クラブキャリアのハイライトはキプロスのAELリマソール時代で、カップ戦優勝を果たし、UEFAヨーロッパリーグ予選やカンファレンスリーグ予選でのプレーも経験した。
2012年にデビューを飾ったカーボベルデ代表代表では、現キャプテンのライアン・メンデスに続き、歴代2位の94キャップを数えている。4度目のW杯予選では10試合中7回のクリーンシートを達成し、カメルーン代表を抑えてグループ首位突破で史上初のW杯出場に貢献した。そして先述の通り、W杯で出色のパフォーマンスを発揮。その去就に世界中が注目している。
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By サッカーキング編集部
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