パラグアイ戦で決勝点を挙げたエンバペ [写真]=Getty Images
フランス代表FWキリアン・エンバペが、4日に行われたFIFAワールドカップ2026・ラウンド16のパラグアイ代表戦を振り返った。フランスメディア『RMC』が伝えた。
パラグアイのマリーシア連発に苦しめられたフランスだったが、70分に獲得したPKをエンバペが決めて1-0で勝利。荒れ模様の試合ではなぜかパラグアイ側に1枚もカードが出ず、フランス側に3枚のイエローカードが出るなど、フランスにとってはフラストレーションの溜まる一戦となった。
エンバペは試合後、「どんな試合になるかは分かっていた。でも、今日はとてもうまくいったと思う。試合の内容も、僕たちのプレーの仕方もね。僕たちは単に攻撃的なサッカーができるチームではないことを示せた」とテレビ局『M6』に語った。
「表現が下品ですまないが、もし手を汚す必要があるならやるつもりだ。相手は、僕たちがタキシード姿で現れて、派手なプレーやワンツーを繰り出すだけだと思っていたようだ。僕たちも汚いサッカーができるし、今日はまさにそれを実践した。勝ったし、その点でも相手より優れていた」
ただ、エンバペはパラグアイがプレースタイルを貫いたこと自体は批判せず。「あれが彼らのサッカーであり、彼らのプレースタイルだ。サッカーのやり方に正しいや間違いなどない。ただ一つの道がある。それは勝つことだ。彼らはその方法で僕らを制圧しようとしたが、僕たちもその方法で彼らを圧倒した。さて、我々は次のステージへと進む。体調を整え、モロッコ戦に集中しなければならない」と彼は締めくくった。
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By サッカーキング編集部
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