プラタの決勝弾にエクアドル代表の喜び爆発 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループE最終節が現地時間25日に行われ、エクアドル代表とドイツ代表が対戦した。
ここまで勝ち点1のグループ3位に位置するエクアドル代表は、グループステージ突破には勝ち点3が必要な状況。対するドイツ代表はグループ首位での突破が確定しているものの、大幅にメンバーを入れ替えることなくフロリアン・ヴィルツやカイ・ハヴァーツといった主力が引き続き先発メンバーに名を連ねた。
先手を奪ったのはドイツ代表。開始2分、左サイドでのスローインからアレクサンダル・パヴロヴィッチ、ヴィルツとパスをつないで、最後はボックス中央からレロイ・サネがシュートを流し込んだ。いきなり窮地に立たされたエクアドル代表だったが、今大会初スタメンに抜擢されたニルソン・アングロがチームを救う。9分、高い位置でのボール奪取後、ボックス手前でボールを持ったアングロが右足を一閃。対応したDFの股下を抜けたシュートがゴール右に決まり、試合を振り出しに戻した。
その後はエクアドルが押し込む展開が続いたが、次の1点は生まれずにハーフタイムに突入。後半に入ると、エクアドル代表は勝利のための1点を奪うべくさらに攻勢を強めるが、GKマヌエル・ノイアーが守るゴールから2つのゴールを奪うには至らない。
だが、後半ハイドレーションブレイク明けの77分、エクアドル代表が遂にこじ開けることに成功。左コーナーキックの場面、ペドロ・ビテが蹴ったインスイングのボールを、ニアサイドに飛び込んだケビン・ロドリゲスが頭で逸らし、GKノイアーの前にポジションを取ったゴンサロ・プラタが押し込む。セットプレーから、エクアドル代表が逆転ゴールを奪った。
試合はこのままタイムアップ。ドイツ代表は3連勝こそ逃したものの、2勝1敗と上々の成績で、優勝を果たした2014年のブラジル大会以来となる決勝トーナメントへ進むこととなった。ラウンド32では、グループA、B、C、D、Fいずれかの3位チームと対戦する。
一方で、エクアドル代表は今大会初勝利を記録し、グループEの戦いを3位で終えた。だが、現状の“最低ライン”を上回る勝ち点「4」、得失点差「0」のため、2006年のドイツ大会以来となるグループステージ突破が決定した。
【得点者】
0-1 2分 レロイ・サネ(ドイツ代表)
1-1 9分 ニルソン・アングロ(エクアドル代表)
2-1 77分 ゴンサロ・プラタ(エクアドル代表)
【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。
そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。
- ① 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
- ② 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
- ③ 試合結果や優勝国を予想して盛り上がろう!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
