PKキッカーを務めたブルーノ・ギマランイス [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026 ラウンド16が6日に行われ、ブラジル代表は1-2でノルウェー代表に敗れ、ベスト16で敗退が決定した。
この試合の分岐点となったのが、14分のPKだった。ブラジルはマテウス・クーニャがエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、キッカーを務めたブルーノ・ギマランイスのシュートはGKエルヤン・ニーランに阻まれ、先制のチャンスを逃した。世界屈指のセントラルMFとして評価されるブルーノ・ギマランイスだが、PKキッカーを務める機会は決して多くない。データサイト『Transfermarkt』によると、このPKはプロキャリア通算4本目(PK戦を除く)。それまでの3本はいずれも成功していたものの、4本目で初めて失敗を喫する結果となった。
また、PK戦を除くブラジル代表のワールドカップにおけるPK失敗は、1986年メキシコ大会準々決勝のフランス代表戦でジーコが失敗して以来、40年ぶりとなった。
なお、カルロ・アンチェロッティ監督の息子で、アシスタントコーチを務めるダビデ・アンチェロッティ氏は、PKキッカーについて「事前に決まっていた」と説明。「PKを外すことはサッカーではあり得ること。それが今日起こっただけだ」と擁護した。
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By サッカーキング編集部
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