決勝ゴールをアシストしたブルーノ・ギマランイス[写真]=Getty Images
ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが、日本代表戦を振り返った。ブラジルメディア『globo』が伝えた。
現地時間29日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32でブラジル代表は日本代表と対戦した。試合は前半に日本が佐野海舟のゴールで先制するという展開となったなか、ブラジルは終始押し込む展開に。すると56分にカゼミーロが同点ゴールを記録。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、後半アディショナルタイム5分にブルーノ・ギマランイスのパスを受けたガブリエウ・マルティネッリが劇的ゴール。2ー1と日本を逆転し、ラウンド16へと駒を進めた。
見事なパスで決勝ゴールをアシストしたブルーノ・ギマランイス。今大会4アシスト目となった中、「自分が(あのピッチに)いられたこと、そしてブラジル人であることを本当に幸せに思う。このユニフォームを着るプレッシャーが異常なものであり、世界中のどのクラブとも比較にならないことは自分たちが一番よく分かっている。今日はまさに『ブラジルらしさ』が詰まった試合だった。もし今日の試合の前に(自分たちを)疑っていた人がいたとしても、もう誰も疑わないだろう」とブラジルの配信メディア『Cazé TV』でコメント。多くのプレッシャーがある中で、勝ち切ったチームを称えた。
また、決勝ゴールのアシストについては「ボールを持った瞬間、『ここから放り込もう』と思ったんだ。そうしたら、マルティ(ガブリエウ・マルティネッリ)への美しいパスを出すことができ、マルティも完璧に決めてくれた」と語り、2人の息のあったプレーだったと振り返った。
中盤でゲームメイクをしながらも、日本の前に最後の最後まで苦しめられたブラジル。ブルーノ・ギマランイスは「何度も相手を見ては『これでは崩せない』と口にしていた。彼らは6枚や5枚のラインを敷いていたからね。パスを回して崩せない時は、エリア内にボールを放り込むしかない」と堅い守備の前に苦しんだと振り返りながらも、「自分たちは[4ー3ー3]でも、[4ー4ー2]でも戦える。今日はセレソン(ブラジル代表)が決して諦めないということを証明できた。5つあった決勝戦、残りは4つだ」と、最後まで諦めずにプレーしたことが、勝利に繋がったとした。
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By サッカーキング編集部
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