ウナヒ(8番)の2ゴールもあり、モロッコが3発快勝 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間4日に行われ、カナダ代表とモロッコ代表が対戦した。
今大会共催国のカナダ代表と、前回のカタール大会でアフリカ勢最高順位の4位に入ったモロッコ代表のゲームは、前半はカナダ代表が主導権を握ったものの、均衡は破れずにハーフタイムへ突入する。
スコアレスで後半へ折り返すと、試合は立ち上がりに動く。50分、モロッコ代表は敵陣右サイドでフリーキックを獲得すると、アクラフ・ハキミがボールをマイナス方向へ繋ぎ、フリーになったアゼディン・ウナヒがミドルシュートを沈めた。
モロッコ代表が1点をリードして終盤へ突入すると、82分にはカウンターの流れからモロッコ代表がリードを広げる。ペナルティエリア右のスペースでスルーパスを呼び込んだブライム・ディアスが、切り返してマイナスへ落とすと、最後はウナヒが浮き球でゴールネットを揺らした。
勢いに乗るモロッコ代表は85分、ソフィアン・ラヒミのヘディングシュートがクロスバーを叩き、あわや3点目と思われるシーンも。迎えた後半アディショナルタイムには、B・ディアスのスルーパスに抜け出したラヒミが、冷静に左足で流し込み、勝利を決定的なものとした。
試合はこのままタイムアップ。モロッコ代表は90分間を通して決定機の数が非常に多かったわけではないが、チャンスを確実に仕留めきり、終わってみれば3ゴール。大会一番乗りで準々決勝へ駒を進めた。
勝利したモロッコ代表は現地時間9日、パラグアイ代表vsフランス代表の勝者と対戦する。
【得点者】
0-1 50分 アゼディン・ウナヒ(モロッコ代表)
0-2 82分 アゼディン・ウナヒ(モロッコ代表)
0-3 90+8分 ソフィアン・ラヒミ(モロッコ代表)
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By サッカーキング編集部
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